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将棋のA級順位戦の最終局のある日を
「将棋界の一番長い日」と呼ぶそうです。
何故「長い」なのでしょうか?
対局が長引きやすいという意味なんでしょうか?

A 回答 (4件)

○○の一番長い日というのは慣用句でしょう。


重大イベントがある日によく使われます。
「パ・リーグの一番長い日」とか「誰それの一番長い日」とかいう風に使われてるの聞いたことありませんか?

たしかに順位戦は持ち時間が長く、深夜に及びますがそういう意味ではないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
将棋界独特の言いまわしではなかったんですね。

お礼日時:2005/03/04 22:05

参考URLの最初の5行と、20行目位以降に推測が書かれています。



参考URL:http://homepage1.nifty.com/tabatac/archive/longe …
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名人挑戦やA級降格は棋士の「最大」関心事。


それがA級順位戦最終局で決着することも多い。

挑戦権や降格がかかった当事者は
指す場合は1手1手がドキドキ。
対戦が終わって、それを見てる別の当事者は
「早く結果が出ろ」とドキドキ。

時間がたつのが遅く感じられ
1日が長く感じられるということ、では?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
みんな注目して、長く感じられる日ってことなんですね。

お礼日時:2005/03/04 22:08

将棋界には詳しくないのですが、


THE LONGEST DAYを思い出します。
第二次大戦の連合軍によるノルマンディー上陸作戦です。
それで大勝負が決着しました。参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
長い日の言いまわしは外国産でしたか。

お礼日時:2005/03/04 22:06

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