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よろしくお願いします

掲題の本を読みました…
本書内で談志さんは、各々の落語家について語られておりますが
林家正蔵さん(八代目・彦六)についての記述がありません
同時代の方で円生さん(六代目)については語られておりますので
「正蔵さん」についてを、談志さんは故意に外しておられるような気がしております

その理由が知りたいと思いまして質問させていただきました

よろしくお願い致します

A 回答 (1件)

志ん生、文楽、圓生、小さん


可楽、三木助、柳好、馬生などなど

たくさんいるなかで
談志は正蔵の落語は好きではなかったようです

正蔵本人が嫌いだったわけではなく
落語そのものに
見習うべきものがなかったということでしょう

他の本では
たびたび出てきています
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますー
なるほど…
正蔵さんは談志さんが「最後」に語るべきものではなかった… というような理解ということですねぇ…
了解です

お礼日時:2021/08/11 17:13

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