プロが教えるわが家の防犯対策術!

メンタリストの daigoと言う人がYouTubeで「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない」「必要のない命は僕にとって軽い」と発言していますが、貧困の離婚した母子家庭や身寄りのない貧困な老人や頼る人や家族もいなくて病気で働けなくて生活の困窮している人たちの命なんか、メンタリストの言うとおりに、この世の中で必要もない虫ケラ同然の生きる価値のない軽い命だと本当に思いますか?

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    このメンタリストの daigoと同じように、慶応義塾大学を卒業すると他人の命に優劣をつけて貧困な人たちを野良猫以下のように、見下すような自分たちの命は特別な勝ち組エリート思想をもつのですか?

      補足日時:2021/08/13 17:02

A 回答 (7件)

注意しないといけないのは「僕にとっては」です。


別に、命が軽いとか死んでもいいとか言っているわけではなく「僕にとっては」です。
そう思う心が多少は軽くなるのはは心が重い人にとってはいいことかもしれませんが、「僕にとっては」と言う意味は大きいと思います。
    • good
    • 3

彼は、才能がありすぎて、得意なことが無い人の気持ちを理解できないのです。

でも、確かに世の中、パワーゲームです。足の引っ張り合い。そこから抜け出したいのであれば、自分の長所を、自覚して、それを徹底的に伸ばして、人よりひとつ抜きん出るしかありません。
    • good
    • 2

誤解を恐れずに言うなら、「自分は自分、人は人」という視座を保ってって言ってるんだと思います。

心は温かく、頭はクールにです。
非情に切り捨てろって言っているのではないと思います。
    • good
    • 1

まあ彼の生活にとって、いや誰でもかな、他人がどういう状況でも自分に直接関係ないってことをキツめに言っただけかな。

    • good
    • 1

しつけーな

    • good
    • 1
この回答へのお礼

生活保護を受けている貧困な人たちの命より動物の猫のほうの命が尊いらしいから、虫ケラも動物も同じだとおもつてんだよ、この慶応大卒はよ

お礼日時:2021/08/13 17:10

慶應という大学にいいイメージはないですね。

いつだったか、電車の中で他人に不愉快な行動をして「僕は慶應ですから」と、出身大学を誇示する人にあったことがあります。まあ慶應卒がこんな人ばかりでもないでしょうが、私の中では慶應のイメージがかなり下がりました。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

25年前の私の若いときにバイトをしていたら慶大の社員に、些細な事で怒鳴りつけられて一方的に当時、差別的な不当解雇された嫌な思い出があります

お礼日時:2021/08/13 17:24

別に、「生活保護受給者やホームレスは無価値だから、消えて良い。

それより猫が大事」と思うのは個人の自由です。でも、それをネットで公言してしまうのは(しかも有名人が)、無責任・無教養・無見識の極みです。糾弾されるのが当然です。

生活保護に関して言えば、いまだに「生活保護は貧乏人に対する施しだ」と思っている者がいるようですが、それは間違いですね。

生活保護は、困窮者を助けるためだけに制定されたものではありません。あれは、社会全体の秩序の安寧を保つための社会政策あるいは経済政策です。

くだんの有名人のように「生活保護者のために税金を払っているわけではない」と言うのは、世の中全体を見渡せていないことに他なりません(そもそも、彼は税金の定義と役割についても理解していないようだ)。

また、今回の一件で暗澹とした気持ちになったのは、くだんの有名人をはじめ「自分は能力がある(有名大学を出ている or 地位がある)から、何を言っても良い」と思っている人間が少なくないように思うからです。

そんな者は「ノブレス・オブリージュ(高貴さは義務を強制する」という言葉は眼中に無いのでしょうね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!