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色々音楽について調べてきたんですけど やっぱり才能が大半をしめるのですかね....
努力だけでは才能ある人には勝てないと思うのです...そこはもう生まれつきだからしょうがないでしょうか?

A 回答 (7件)

音感に尽きる。



・コード進行の間違いを聞いて「あれ?」と違和感を感じるか。

・いい日/旅立ち
 の/前と/後を同じメロディで謳ってるのを聞いた時「あれ?」と違和感を感じるか。

これ、音感の有無だから。
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感性だと思います。

細かい変化に気づけるような。
最近の曲も色々聴いてみますが、どれを聴いても新鮮味を感じなくて、つまらないというか、洋楽はとくに歌詞も似たり寄ったりで、変態系か自分の遍歴アピール歌詞ばかり。新しい感じが出てくるのは何年辺りなんだろう。
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センスだと思います


今や頭に思い浮かべたものは

音楽になる
音楽理論なくても
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音楽だったら聴覚です。


しかし、残念なことに聴覚は小学校高学年までに形成されてしまいます。
幼少期に聴覚の形成に必要な良い音を聞かせることだと思います。

楽器を弾いたりするのは、運動機能なので後から訓練すればできるようになるのですが、微妙な音の違いがわからなければ弾き分けることができないと思います。

美術は視覚ですね。
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こんばんは。



才能というのは天才であり、極めれば「今までこんなものは無かっ
た」だと思うのです。

努力は秀才であり、極めれば「既に周知の技術ではあるが、とこと
ん研磨した結果」だと思うのです。

秀才は天才に追いつけません。天才も努力はできるのです。しかし
それを嘆くのは秀才の成長限界に達してからでいいと思うのです。

音楽って、そこまで進んでいると思いますか?。まだまだだ、と思
えてしまうのですが。
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才能、、、


その才能っていうのは技術的にということでしょうかね。
もし技術的にということならば違うんじゃないかな。
って思います。

なぜなら、技術的にさほどでも、いい音楽を演奏するひともいると思うですよね。
勿論、技術的にうまくていい音楽を演奏するひともいますが。

一番重要なのは、才能というよりか、感性とセンスかと思います。
あと、作曲、作詞はひらめきみまたいのもあるかもしれませんね。

って、わたしは思うかな。
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音楽だけなら才能が大半ですが


それで成功しようとするなら努力が必要です。
その努力が才能を超す場合も充分にあります。
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