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ある自治体の新庁舎建設の設計業委託と、その後の監理業務委託が随意契約になるのは稀なことでしょうか?
初期段階で随意契約だと、続く工事の建築、給水設備、電気工事の入札が高くなってしまうことはないでしょうか?
期限を迎える補助金狙いもあるみたいです。

A 回答 (3件)

実例ありますか?


多分、無いと思います。
設計コンペはあり得ます。その場合、設計施工管理は設計事務所との随意契約になりますが、工事そのものは競争入札です。
大抵は、ゼネコンと地元企業で企業共同体を組んで応札します。
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随意契約ということは、基本設計か何かがプロポーザル方式ではなかったのでしょうか?プロポーザルで選ばれたのであれば随意契約で良いと思います。

設計から一般競争入札のほうが金額が抑えられるかもしれません(やってみないとわかりませんが)。設計事務所の言いなりにならないかは、わかりません。
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設計した会社が工事監理を随意契約で受注する事は理想的です。

稀ではないです。工事監理を別な会社が受注すると、設計の意図伝達業務が発生し、余分な費用が発生します。工事は別物なので高くなるとは思えませんません。補助金は期限があるので、自治体は速やかに工事発注まで済ませたいと思っているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
始めの設計業務の随意契約が一般競走入札でなかったのは
設計事務所の言いなりにならないでしょうか?
それとも随意契約の方が金額を抑えることができるのでしょうか?自治体から随意契約にするから抑えてくれということが可能になるのでしょうか?

お礼日時:2021/08/19 00:18

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