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現在、全国での新型コロナウィルスの感染者数が昨日時点で2万5千人を超えています。今、長雨が続いているため、この人数にとどまっていると思います。ただ、もし、ほとんど雨が降らず、猛暑でカラカラ天気が続いた場合、感染者数は1日2万5千人では済まないと思います。もし仮に、猛暑続きでカラカラ天気が続いた場合、この1.数倍から2倍以上に膨れ上がると思いますがどう思いますか。新型コロナウィルスは高温多湿に弱いとも言われていますが、その逆になることはないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    来月上旬にピークを迎えると思います。ただ、今のレベルは秋も維持される模様です。ここから爆発的感染ともなれば、最悪もう国民がほとんど感染してしまう危機が来るかもしれません。今年の年末年始はもう正月どころでないと思います。どうなる?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/21 08:40

A 回答 (3件)

昨年の状況を見ると、GW・お盆・年末、の3つのタイミングで波になっており、ここから気温や気候などの気象条件は感染拡大に影響がないという事がわかります



高温多湿で感染力が下がるなら、インドやインドネシアなどの東南アジアであれだけの被害は出ないと思いますが
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詳しい人ではありませんが…。



確かに高温多湿に弱いとは言われていますが、それも少しだけ弱くなる…程度のようです。

多分、感染拡大の影響で、人の体内に守られた形で勢力を伸ばしているような気がします。

多分…多分、感染しやすい環境に置かれた人々が感染し切って、冬までに一度落ち込む…ような気はしますが…。
このまま冬に入ったらまずいと思います。


データが少なすぎるので、偶然かもしれませんが、今までの流れを見ても、GW、お盆に増えはするのですが、冬に一気に増えています。
そして次のシーズンにはベースの数が増えていているんですよね。

ただ冬に一気に増えるというのは、新型コロナの感染は冬に増えると指摘していた、詳しそうな方人がいたのを覚えているので、無視はできないのですよね。
この回答への補足あり
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>新型コロナウィルスは高温多湿に弱いとも言われていますが、



昨年の4月ごろはインフルエンザと同様に恋温多湿に弱いといわれていました。
ですが昨年夏には第二波の感染拡大がきて、第一波をおおきく超えましたね。
ですので、現在は「高温多湿に弱い」とはいわれていません。

ですから「乾燥低温」になってもあまりかわらないでしょうね。

なお、現在のコロナ感染者数は実際に報告されている人よりも多いでしょう。
国は濃厚感染者しか積極的にPCR検査をしてきませんでした。
これをもっと積極的にすれば、無症状の人がたくさん発見されますよ。
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