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ヤクザが存在することによるメリットはありますか?

A 回答 (9件)

例えば警察の場合・・何かあるから相談しているのに



『個人情報なので調べられません』 『個人情報なので問合せ出来ません』

『個人情報なので・・・・』

『何かありましたら、また連絡ください』だけ・・
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日本の治安が良い理由は、銃刀の規制が厳しいこと、失業者が少ないこと、そしてヤクザの存在が挙げられることが多いですね。

 そういう説を唱える人は、ヤクザは犯罪者予備軍を制圧しているという理解をしています。
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セーフティネットや社会福祉が発達していない国では、暴力団も底辺層の生活基盤を支える一定の役割を担っていることが多いです。


手が回らない行政に代わって、マフィアが民衆の生活の面倒を見ていることはよくありがちなことです。
日本の場合、安倍前政権ぐらいから福祉政策が後退し、生活保護受給が困難になり、平然と市役所の窓口で申請者の門前払いが行われ、それを中央から出向してきた官僚役人が、評価し褒めるような行政体質になりました。
そのことで、暴力団が本来なら市役所がやるべき福祉を代行、生活保護受給を助けるために住所確定場所提供したり、ホームレスが医療を受けられるようにしたり、就労の機会(特殊詐欺の掛け子や出し子)を与えるなど、発展途上国のような様相に、日本はなってきているのは事実です。
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有る‼︎


暴対法が出来たから半グレやあおり運転などが増えた。オレオレ詐欺も増えた。
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ないといえばないのですが、あるといえばあります。



本来は無い方がいいのですが、しかしどうしても「社会の主流から外れてしまう人」が存在します。その中で底辺のほうに外れてしまう人達が、極端に犯罪などに走らないための最終的な集団というのがやくざ(暴力団)の本質です。

なので、社会福祉が整っていなかった時代にはヤクザはそれなりのメリットがありましたが、今のように社会福祉が整い、法整備が進んだ時代になると順法社会と齟齬がでるので、デメリットのほうが大きくなります。

それでも、他国はやくざやギャングなどを排除する政策ばかりなので、やくざも武装したり地下に潜って治安がさらに悪化する原因になったりするのですが、日本の場合は必要悪として認めたうえで管理しているので、他国よりはマシかもしれません。

ただ、他国の場合はやくざは必ずしも同じ民族ではなく、敵対民族だったり、中国の場合は一人っ子政策から漏れた戸籍を持たない人だったりして、その国の社会構造の暗部に直接かかわるものでもあります。
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無いよ。


だから今は 法の下の暴力団弁護士が幅を効かせている。
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裏社会を仕切らせるメリットです。


だから警察も彼らを積極的に潰そうとはしません。
それに彼らなりのルールというものがあり
変な言い方になりますが
表社会では無法な存在でも、裏社会では規律ある存在とも言えます。
日本で外国のマフィアが好き勝手にできないのは
そういう縛りがそれなりに効いているからです。
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民事介入暴力ができなくなった事で暴力団は不要になりました



今は司法で解決できないことは自民党にお任せしています
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暴力的な人間を、暴力団という組織に所属させて


管理できている
まとまっていれば警察も把握しやすい
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