これ何て呼びますか

日本ハムファイターズは2016年に優勝しましたが、翌年から急に弱くなり、浮上してくることがなくなりました。
なぜだと思いますか?

A 回答 (6件)

小室淑恵さんが仕事ON中に身に付けている妖しげな光沢のある素材でできたゴージャス過ぎるデザインが施されているフリル付きのホワイトパンティがあまりにもエロ過ぎることが理由になっています。

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考えられることなんていくらでもありますが



大谷翔平さんという規格外の化物選手をメジャー放出してしまったこと
まともな補強もしていない割に選手の放出が多いこと
まともな外国人助っ人がいないこと(いても放出…)
監督にものを申せるコーチ陣を切って
監督のイエスマン的コーチ陣ばかりにしてしまったこと
これまで作り上げてきた守り勝つチームを捨てて
打ち勝つチームを作ろうとしたこと
監督やフロントのお気に入り選手をどんなに不調でも頑固に使ってきたこと
「選手間で競争させます」と言っておきながら
競争もさせずにお気に入り選手ばかり起用してきたこと
そして特定選手へのこだわりがありすぎること…

優勝日本一の後「チームを壊します」と言っていましたけど
見事にぶっ壊してくれましたよもう
一度壊れてしまったものは簡単には元に戻らない
そしてファンのチームへの信頼も簡単に元に戻ることはない
先日の中田翔さんのアレだってそう
まあ結局「俺が悪い」ってこと
ええあなたが悪いんですよ栗山さん吉村さん
徹底的に守り勝つチームを返してよ…
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有名人も輩出したファイターズガールでしたっけ? それにギャラ使い過ぎて肝心の選手の報酬が減ってやる気が落ちたんでしょう。

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この回答へのお礼

ファイターズガールのギャラってそんなに高いんですか!

お礼日時:2021/08/29 20:57

栗山監督が就任した2012年。


当時、野球の根本を考え直す様な斬新なデータ野球を取り入れました。

例えば、ランナー一塁の場合に、バントで送り、結果的に得点になる確率と、強硬策をとった場合に得点になる確率。
更に、アウトカウントや打順別に確率化し、また一、二塁の時、一、三塁の時など、データ化しそれに基づく戦略を立てました。

今ではサイバーメトリクスの採用で当たり前になっていますが、当時ではかなり斬新なやり方でした。

そのデータを元にシーズンを戦い、2016年に優勝するなど好成績を残しましたが、先述の通り今の時代では、他のチームもデータ、確率を重視する戦略を立てるよになり、目新しさはなくなりました。 

そこに来て10年と言う長期政権。
本人の中にマンネリがあったかどうかは知りませんが、戦力になる選手たちには少なからずマンネリ感はあったはずです。

わかりやすいところが今問題になっている中田翔。
成績の伴わない若手時代から一貫して彼を4番に起用し続けました。

結果的にそれなりの4番には成長しましたが、当初は「中田を打順を落とすべき」「まだ四番には早い」との声も多くありました。
結果的にそれなりの4番に成長したとは言うものの、この様な選手起用法が続くと、選手間に競争意識は生まれません。

「少々調子が悪くても使ってもらえるだろう」とか逆に「頑張ってもどうせスタメンでは使ってくれないだろう」とか。

清宮が一向に使い物にならないのも、突き詰めればそう言うところかもしれません。

蛇足になりますが、今回の中田翔の暴力事件もその様な特別扱いの結果だとは思いますが。

つまり、長期政権の弊害。
これが一番大きな要因です。
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大谷を、出してしまったから。

32歳の、中田が、年長者になるくらい、若いチームだから、みんな仲良しで、野球を楽しんでいて、絶対に勝つんだという、気迫がない。だから、気迫でプレーする中田が、チーム内で、浮いていた。
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プロとなれば選手個々の戦力差というのはそうないからね。



将棋と同じで「与えられた駒をどう使うか」ということじゃないかな。
将棋と違うのは、選手の場合駒と違って「心」もあるということ。

ただアメフトなんかで、クオーターバックが変わったらいきなりスーパーボウル制覇ということがあったりする。
クオーターバックは実質現場指揮官だから監督代行という場合もあるだろうけど、そういう現象はそれ以外にもみられる。

それこそ「心」の問題。
言い換えると「流れ」。
そういう要因が大きいと思う。
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