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水道局

民間が経営することになるのでしょうか

大変な問題だと何かで見ましたが実際どうなのでしょうか

中国などに権利を買われたら大変なのではないでしょうか

A 回答 (6件)

民間で出来る事は、民間で遣って貰う。


民間で出来ない無い事、民間に任せてはいけない事は官が遣る。
これが、時代の流れなのです。

電力、ガス、交通、通信などのインフラ事業では、国や地方公共団体が株主になっている事例は沢山あります。
これらは、最初に事業を立ち上げたのは官だから、株の一部を持っているのです。

水道事業の民営化も、その流れの一環。事業が軌道に乗るまで官主導の民営化であり、中国が権利を取得するなど、あり得ない話です。
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赤字になったら水道料金5倍にしますか?


それとも会社が倒産して水道が使えなくなる?
経費節減で汚い水が出て来るようになる?


国家の安全保障は軍事だけではありません
様々な安全保障があるのです
水道の民営化は、金持ちの、金儲けのため
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無理な民営化は郵政の件でダメだとわかるはず。


民営化でのコスト削減で品質に問題出ると思う。
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「民に出来る事は民に。

民に出来ない事は官がッ!」

水道事業は、
民に出来ない事業です。
菅ぢゃありませんよッ!
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単なる噂話です。


 
水に流して下さいッ!
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大抵はどこの自治体も水道は赤字なので、民間が参入したら水道料金の値上げは避けられないでしょうね。


中国のことならば、中国系企業に水源林の土地を買われる方がリスクが高いです。
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