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最近、家族が、強引に新聞の継続契約をさせられそうになり、販売店の責任者に苦情を入れました。
・そこで疑問!
 1.販売店の責任者が謝罪に来るかと思ったら新聞社のロゴ入りポロシャツを着た、責任者で無い、販売店に勤めている感じのしない人物が謝罪に来ました。
 2.他社の新聞会社に変更しようと翌日、他社販売店に連絡、責任者(店長)という方に購読の意向を伝えると「担当の者を後日、伺わせます。」と言い、後日来家したのが、見ただけで「あの販売店に勤務していない!」とわかる新聞社のロゴ入りシャツを着た販売員でした。
 ☆.来家したとき、ロゴも入っていない軽自動車に運転者と2人で来ていました。それも他社新聞会社を掛け持ちしている様にも見える人物。
・教えてください!
  新聞社の勧誘員は、どんな人物なのですか?そして所属は?
  各新聞社間との契約(つながり)を持っているのですか?

A 回答 (6件)

新聞購読勧誘員と新聞販売店の間には雇用関係はありません。


購読契約を取ってくると、1件幾らの報酬です。
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図書館でこんな本を探して読んで見れば


あの業界のこととか、いろいろ分かります。
「新聞勧誘員ってどこに所属しているのですか」の回答画像2
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NO1の方の説明のとおりですが、少し補足いたしますと、



このため、中には、複数の新聞社の勧誘員となり、最初「A新聞を取りませんか」ときたくせに、断わると、じゃあ「M新聞」はどうですか、「スポーツ新聞はどうですか」などと勧誘するやつがいたりする。

彼ら、結局は6か月でもどこかの新聞の購読契約が取れれば、当該新聞販売店からそれなりの報酬が入るみたいだから、中には節操のなくモラルのない感じの人もいる。
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私は、新聞販売店に住み込んで配達員をしていました。


そこを辞めてから「団(だん)」と呼ばれている派遣会社でも
働きました。社長が〇〇さんなので〇〇団という社名で
池袋に事務所がありました。

さて本題ですが、団には配達員と拡張員(勧誘員、セールスマン)が
所属しています。私は配達員として、急に配達員が辞めてしまって
困っている販売店などに派遣されて働いていました。

拡張員は何人かでグループを組んで、販売店に派遣され1日だけ
セールス活動をして、獲得した契約書を店長に渡して、現金で
報酬を受け取ります。拡張員は毎日金が入ってきて、その日暮らし
という感じで競馬などのギャンブルで金を浪費し、人格的には
程度の低い人が多かったです
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新聞社は、ご存じの通り、読売・朝日・毎日・日経などですが。


新聞販売(配達)会社は、普通、複数の新聞を取り扱っています。その方が効率いいし、1家で2紙取っている家もありますから。
新聞勧誘会社は、個々の新聞社・新聞販売(配達)会社とは雇用関係はなく、複数の新聞販売(配達)会社との契約によって成り立っています。
「新聞社のロゴ入りポロシャツを着た、責任者で無い、販売店に勤めている感じのしない人物」はおそらく、読売・朝日・毎日・日経などの新聞社の販売部の社員と思われます。自社の新聞の売り上げアップに奔走している職業の人でしょう。
「ロゴも入っていない軽自動車に運転者と2人で来ていました。それも他社新聞会社を掛け持ちしている様にも見える人物。」は新聞勧誘会社の人でしょう。立場上、運転手に成り下がってますね。
こういう業界の必要性は如何なものかとは思いますが、そのとばっちりで、断られる新聞販売(配達)会社はかわいそうだと思います。
新聞販売(配達)会社は、朝早くから夜遅くまで働きます(昼間は割と閑)し、勤労学生の苦学の場として今でも利用されています。折込広告など、古紙が増えるだけのようですが、販売店としては重要な収入源です。
新聞の戸別配達は日本独特の販路だそうですが、なくなってほしくないものですね。
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ご存じのように新聞社は製造メーカーのようなもので、原則、直接販売はしません。



個人配達に関しては、ほぼ個人経営の販売店(会社組織でも)が行っていますので、責任者というのは、ほとんどが社長で見た目もラフなおじさんという感じの人が多いです。

その販売店が新聞社と販売契約をしているだけで、その他は新聞社とは全く関係ありません。

販売店は、販売、配達、集金、景品などでの勧誘などが仕事ですが、

勧誘に関しては「新聞拡張員」という団体に依頼してるケースが多くあります。その団体に所属している勧誘員が強引な勧誘をするわけです。

その団体と勧誘員の関係は様々で、前金で縛られたり、住処を世話してもらったりしていることがあり、とにかく勧誘しないことには生活が成り立たない人がほとんどです。そのため苦情を言っても団体は「そんな人は知らない」で終わってしまうことが多いので、代わりに依頼主の販売店が謝りに来るのです。

そのような状態ですので逆恨みや嫌がらせもあったりします。ですから苦情を入れても解決しないこともありますので、目に余れば販売店に連絡後、警察に相談。が良いかと思います。
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