まこさま、納采の儀や天皇皇后両陛下への結婚挨拶がなくなったのに、昭和天皇陵への結婚報告の参拝。何故？

本人の意思だと思いますが。自分は昭和天皇の祖父に持つ皇族なのだという自分の価値や高いプライドを、世間にお披露目したいのでしょうか？
皇族として結婚セレモニーが出来る状態ではないので、昭和天皇綾という場所で、結婚するヒロインの自分をお披露目し、身分を捨てて愛を選んだ自分に酔っている姿を周りに見せたいのでしょうかね？
皇族に背を向けられて追放されてしまうわけですもんね。
まさか本当に、昭和天皇に、小室という男が皇族の親戚になると紹介しにいくわけではないですよね。

No.4 回答者： 毬絵どす 回答日時： 2021/10/09 11:26

そんな事ここでたんねても仕方おへんどす。

推測で適当な回答が返って来るだけやねん

No.3 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2021/10/09 01:43

生きている人にはいろいろと会うのがめんどくさいし後ろめたい

でもお墓なら何も言われないですしね

No.2 回答者： mukaiyam 回答日時： 2021/10/08 22:02

納采の儀を何でやらないのか、真相をご存じないですか。

宮内庁の発表はオブラートで何重にも包んでいますよ。

凡人でも嫁をもらうには、結納金が必要です。
まあ最近はそれもしない人が少なからずいるようではありますが、そこそこ常識ある人なら 100万ぐらいは包みます。

これが皇室への結納となれば、鮮鯛に清酒、絹地などで数百万が男側の負担となるのです。
帝国ホテル (でしたっけ) での披露宴にも、何百万かは男側持ちです。

4年前の婚約発表当時、金銭トラブルが明るみに出る前、圭クンは、
「へえ～、そんなにかかるんですか。母子家庭なので・・・」
と負担を拒否したと報じられました。

納采の儀にはお金ばかりでなく、親族一人を使者に立てる必要があるのですが、親戚づきあいをほぼ絶っている小室家に使者のめども立たないことから、眞子さまが早い時期に納采の儀をしないことに決めていたのです。

昭和天皇陵への参拝とは、次元の異なる話なのです。

No.1 回答者： ナット1950 回答日時： 2021/10/08 21:57

回答になっていませんが、祖父は上皇さまで、昭和天皇は曾祖父だと思いますが？