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アメリカは日本に対する脅しの一つに昭和天皇マッカーサー階段の内容を暴露するという噂がありますが、昭和天皇マッカーサー階段の公開されていない部分は、皇室の権威をひっくり返すような発言を昭和天皇はしていたのでしょうか?
皇室さえ残してくれたら日本は永久にアメリカの属国でいいとかいう発言を昭和天皇がしていたということはあり得るでしょうか?

A 回答 (5件)

“ 至高の存在者である主権国家 ” 、“ 歴史の於ける主権国家群絵巻 ”、大航海時代、帆船で世界を旅、冒険するようになってからでも、多々、いくつも、あるのでしょうが、将棋で後手番 - 先手番が歩を進めるように、王宮が落ちたケースも数あるのかもしれない。



 何かしらの集団体制にしたら、革命、跡目相続戦争級の、一大事かもしれない。 植民地支配から、 独立運動 、そんなのも、海外からしたら、日本が明治になる以前から、ある、ような。
 フィクション、ノンフィクションに限らず、せかいのどこかの歴史には、あるのではないでしょうか。


omake.

 すなわち19世紀の国際法によれば至高の存在者である主権国家は相互に対等であるので戦争は一種の「決闘」であり国家は戦争に訴える権利や自由を有すると考えられていたが、不戦条約はこの国際法の世界観(無差別戦争観)の否定であり、一方で連盟規約違反やロカルノ条約違反をおこなう国に対しては不戦条約違反国に対する条約義務からの解放の論理が準備され、「どの国家にせよロカルノ条約に違反して戦争に訴えるならば、同時に不戦条約違反ともなるので、他の不戦条約締約国は法的に条約上の義務を自動免除され、ロカルノ条約上の制約を自由に履行できる」 と解釈された(制裁戦争)。
 この条約はその後の国際法における戦争の違法化、国際紛争の平和的処理の流れを作る上で大きな意味を持った。
 不戦条約 - ケロッグ=ブリアン条約  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%88%A6 …
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誤記訂正



階段→怪談
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裕仁の事ですから実際は「臣民の事を殺しても朕の事は裁かないでください!」とチー牛面で懇願したんじゃねーの。



そもそも軍部に殺されるのが怖いから軍部の暴走止めなかったとか意味不明な事言ってる男が軍部より明らかに危険なGHQ相手に命投げ出せないと考えるのが自然

後、俗にいう裕仁が国民の助命嘆願したとかそういう話は日本政府のプロパガンダやマッカーサーが間接的に自分の凄さをアピールする為の創作である可能性があるので真に受けるのは論外
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くだらない。



貴方が書いてる脅しとやらは、「皇室さえ残してくれたら日本は永久にアメリカの属国でいい」と昭和天皇が発言したかもしれないと日本の政府関係者が思ってないと脅しとして機能しないのですが。

でも、そんなことを思っていたとしたら、特に秘密でも何でもないことになる。
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くだらない噂話を前提にして妄想を膨らませてもロクな事は無い。

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