性格悪い人が優勝

やっぱり今もドイツとフランスはそんなに仲良くないですか?
世界史です

A 回答 (4件)

お互いに仲良くしようという努力はしていますが、1000年以上も仲が悪かったことと、現在でもEUの指導方向について意見の相違があるので「表面的には仲がいいが、わだかまりが収まったわけではない」です。

    • good
    • 1

国境を接する隣国とは、どこの国でも、領有を巡っての争いが有ります。


そこに資源があると、争いは激しく成ります。
ドイツとフランスでは石炭でした。
二回の大戦の反省として、両国の子供達が使う、歴史の教科書の
内容は同じにしているそうです。
第二次世界大戦後にドイツ軍に協力した人は大量に粛清され、
ドイツ軍人との間に生まれた混血児の問題も未解決のようです。
日本もそうですが、子供達にしわ寄せが行きますね。
    • good
    • 0

・EU内でも政治哲学などの違いから意見が衝突することもあるが、決裂することはなく、話し合いでしっかりと落とし所を見出す。


・ドイツ首相就任後、初の外国訪問は伝統的にフランス行き
・官民学を通じての共同・交流プログラムが多数ある。
こういうのは仲良いと表現してもいいんじゃない?
    • good
    • 0

仲が良かったら国境線引かないもの。


隣国というのは大抵仲の悪いものです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!