疑問に思ったのですが、コンドームを正しく使用した時の避妊率が85%とネットで書いてあったのですが、正

疑問に思ったのですが、コンドームを正しく使用した時の避妊率が85%とネットで書いてあったのですが、正しく使用したのになぜ100%じゃないのですか？
破れたりなどのリスクがあるから85%ということでしょうか？
わかる人教えてください。

質問者からの補足コメント

• 破れたりなどの何らかのトラブルがない限り100%に限りなく近い避妊率があるということでいいのでしょうか？

    補足日時：2021/10/15 14:17

No.1 回答者： mochan19 回答日時： 2021/10/15 14:13

出しすぎです。

あふれ出た場合のことを考慮してます。

No.2 回答者： zab_28258 回答日時： 2021/10/15 14:15

ラブホのサービス用を使ったらから

最初からピンホールを開けられて漏れてた．．．これじゃもれなく妊娠

No.3 回答者： じろー333 回答日時： 2021/10/15 14:16

ご認識の通りです。

No.4 回答者： Georgia.Rain 回答日時： 2021/10/15 14:16

残り15%の殆どはステルシングが疑われるかと。

【ステルシング - Wikipedia】

ステルシング(英: stealthing)とは、合意に基づかないコンドームの取り外しであり、性行為中にコンドームを密かに取り外したり損傷させたりする行為のこと。 性的暴行・レイプと見なされ得るもので、生殖的強制の一種とされる。

No.5 回答者： localtombi 回答日時： 2021/10/15 14:16

ここにあるように、正しい使い方（装着・脱着・保管方法）をしていないからでは？

単に被せればいいということではないです。
https://me-x.jp/column/read/4213/

No.6 回答者： Georgia.Rain 回答日時： 2021/10/15 14:21

>何らかのトラブルがない限り100%に限りなく近い

そうですね。少なくとも国産メーカーの有名どころを使えば製造不良はまず無いと思います。

No.7 回答者： 外野 回答日時： 2021/10/15 14:27

ネットの記事の詳細が不明なので何とも。

「正しく装着しても」と書いてあるなら破れたり中で取れたりのトラブルは別の話となる。

No.8 回答者： northshore2 回答日時： 2021/10/15 14:32

その通りです。

破れたり外れたり、故意に外したりしているから100％ではないのです。

市販されているコンドームの約90％が天然ゴム（ラテックス）製で10％がポリウレタン製です。
どちらも水すら通しません。
精液が漏れるなんて事は無いのです。

しかし、ネット上に流れている85％の数字には大切な条件が抜けています。
それは「１年間コンドームのみで避妊した場合。」と言う条件です。

ドイツで900組以上のカップルが協力した、各種避妊方法に拠る実証実験が行われています。
コンドームの失敗率は論理的に言われている数字と一致（15％）でした。

ちなみにドイツ人は１年間に平均104回のsexをしています。
対して、日本人は45回です。

何でもそうですが、上っ面だけの数字を鵜呑みにしない事です。

No.9 回答者： naobonn 回答日時： 2021/10/15 14:33

恐らく、事が済んで男性がコンドームを外して又インサートしたのではないでしょうか？其の場合精液が先に付いていますので妊娠の可能性は少

し在りです！

No.10 回答者： Andro 回答日時： 2021/10/15 14:55

https://photos.app.goo.gl/yp3zSfdmCuLDz8RB8
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・約40件/1日 ←10代人工妊娠中絶届の数
・妊娠する確率　ピル 0.3％　コンドーム 18％
・Q1 月経中は性行為をしても妊娠しない　A1 ×（安全日はない）
・Q2 外に出せばコンドームなしでも妊娠しない　A2 ×（射精前から精子は分泌される）
・Q3 性行為後 炭酸水で膣を洗うと妊娠しない　A3 ×（精子は射精後すぐ子宮に到達する）
・Q4 2回目以降は精子が減るので避妊しなくてOK　A4 ×（2～3億の精子が多少減っても妊娠可）
・Q5 コンドームは2枚重ねの方が避妊効果UP　A5 ×（摩擦で破れやすくなる）
・たったら着けようコンドーム。出したら外そうコンドーム
・女性が主体的に行える、理想の避妊法としてピルを勧める
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・性感染症は、ほとんど症状がない。検査を受けないと感染が分からない
・最近 20代の女性に梅毒が急増
・クラミジア、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、淋病、梅毒、HIV/AIDS
・クラミジアは、女性の卵管を詰まらせ、不妊症の原因になることもある
・梅毒患者数 2001年 585人→2017年 5,820人
・梅毒患者数急増の背景 SNSを通じた安易な性交渉の増加 オーラルセックスなど性行動の多様化など
・口は第2の性器 オーラルセックスによる感染が広がっている
・パートナーができた、変わったら、性行為をする前に検査へ！
・口からの感染予防 フレーバー付きのコンドーム