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車のコーティング前の下処理について

現在、車のコーティングをする会社に勤めているのですが、コーティングする前に洗車、鉄粉取り、磨き、脱脂の工程を終えてからコーティングの塗り込みに行くのですが

淡色系の車をコーティングする時に
めちゃくちゃ小さな目を凝らさないと見えないレベルの鉄粉まで粘土で除去するように教わったのですが

鉄粉を取った後に磨くのなら
そんなに徹底的に粘土で取る必要ないんじゃ無いか?と思ってしまうのですが、磨きで鉄粉は取れないのでしょうか??

A 回答 (5件)

1 粘土で鉄粉は取れますが、水垢のきついのは無理です。


2 鉄粉 水垢はある程度取れますが、粘土には敵いません。薬剤によって腐食キズも出たりします。
3 洗車後濡れているうちに手で触って鉄粉が無ければ、粘土作業は新たに傷を付けるだけになりかねません。
4 問題はないけど、鉄粉の上にコーティングする事になり、取りづらくなります。
5 当然取ります、何回ではなく、塗装面の状態に合わせて施工可否を判断しています。初心者がバフをかけるのはお勧めしませんが、ダブルアクションなら何とかなるかもしれません。シングルアクションは安いですがバフ目が出やすく塗装を剥いてしまう可能性が高いのでお勧め出来ません。
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取り敢えず、言われた通りにやれば分かってきます。

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鉄粉は、柔らかい塗装に、刺さっているので、取れませんね。

見ても良く分かりませんが、そうっと手で、なぜて見ると、分かりますよ。
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磨きで取れるは、磨き粉より硬度が低いものだけですし、


鉄粉が付着したまま磨きをかけたら、鉄粉を研磨機で擦り付けることになって、ボディに傷をつけてしまいます。
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磨きで鉄粉が研磨剤になるからでは

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