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なぜママチャリ用の英式安物空気入れは高圧まで空気をいれられないのでしょうか?

高級ポンプや高圧ポンプと内部構造の違いによってなのですか?!

ママチャリ用からサーファスのfp-200にしたら驚く程スコスコ入ってビビったのでお聞きします

A 回答 (1件)

英式の口金は、高圧に耐えれない。


口金を仏式に、交換すると入ります。

ポンプの問題でなく、口金の問題でしょう。

サクサク入るかどうかは、ポンプ側の問題。
これは、シリンダーの太さです。
細ければ細い方がサクサク入ってるように思えます。
でも、入ってる空気の量は少ないのです。
携帯ポンプで空気圧をあげるのは大変です。
高圧には、やはり細いポンプが楽なのです。

MTBはさほど、高圧は必要が無い。
だから、太いシリンダーで入れても大丈夫なのです。
入れる空気量も多いから、太い方が早いのです。

トピークから、ジョープロエースだったかな?という空気入れが販売されています。ちょっとたかいけど。シリンダーが2本あり、細い方、太い方、両方の設定が出来ます。はじめは、両方で入れていき、重たくなったら細いシリンダーだけな設定して入れていくと早く楽にいれれます。

価格は、素材による耐久性なのかも。
口金の種類、シリンダーの太さが重要だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

分かりやすい説明助かりました。

口金とポンプの両方の組み合わせや車両によってもいろいろ変わるんですね。

とても参考になりました

お礼日時:2021/10/22 15:33

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