No.5
- 回答日時:
数学では、論理的に導かれた正しいことは、その前提条件ではいつも正しく、定理と呼ばれます。
統計は数学の計算方法を駆使しますが、いままでに観測された現象から「たぶんこうだろう」という推論を導くテクニックです。むかし米国で数学を勉強していたころに、(うろ覚えですが)こんなジョークを聞いたことがあります。
イギリスの田舎を、数学者と物理学者と統計学者が列車に乗って旅をしていました。 道中、列車の窓から10匹の羊をみかけましたが、全部黒い羊でした。
統計学者は言いました。
「イギリスの羊ってみんな黒いんだ」
物理学者が反論しました。
「それは違う、イギリスには最低10匹の黒い羊がいるってことだよ」
数学者が言いました。
「いやいや、イギリスには最低10匹、片側が黒い羊がいることしかわからんだろ」
No.4
- 回答日時:
私には、どれも難しい。
・微分積分は定義の部分は単純なので、計算の延長みたいな話ではあった。
・微分方程式は、PDEで少し躓いたことがあって、苦手意識がある。
・線形代数や複素管数は、あまり勉強をしていないころに触れたので、ちゃんと理解していないので、後々苦労した。
・統計は、、、、数学ではない。
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