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読売ジャイアンツは以前はメジャーへのポスティング移籍を認めていなかったのはなぜでしょうか?
今は認めているのでしょうか?

A 回答 (4件)

認めて得られるお金より、選手が居てくれた方が助かるからです。



山口投手はポスティングだったような?
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他球団から選手を金で買い取ってても、表向きは巨人が良い球団だから・・・って体でいたい願望があるのに、


ポスティング容認したら条件面でMLB太刀打ちできず、最終的に金で買われていく事になるから・・でしょうね。
未だ認めてなくて やるとしても特例だと思います。
山口選手はFA契約時の条件に織り込み済みだったという話もありますが、警察沙汰おこしてるし・・・体よく追い払ったのかも??
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高齢の上層部からすれば、今でもジャイアンツが凄い目標地点として存在しているのでしょう。



ただ、若者はメジャーリーグでしょうから、実力のある選手がジャイアンツに入りたいと言う願望は少ないでしょうね。

今はメジャーリーグに行く為にNPBがあるようなもの。改革もしないからね。
私なら、外国人枠を無くします。アメリカにそんなものあるのかな。
台湾や韓国の優勝チームをクライマックスに加えるのもいいかもしれない。何なら、カリブ諸国も加えてもいい。

欧州の歌の大会にオーストラリアが出る事があるぐらいです。またラグビーではオーストラリアがニュージーランド、南ア、アルゼンチンと離れた国同士で戦います。大きく見ましょう。
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人材流出を恐れてですね。

海外FA権を取得するまでうちの球団にいてしっかり働いてくれ、ということです。

他球団がポスティングシステムの行使を認めているのは、MLBに挑戦したい選手の夢をかなえるという建前と、海外FA権取得後にMLBに移籍されても球団に一銭も入らないが、海外FA権取得前にポスティング制度を使うと大金が入って球団経営的に大いに助かるという理由から。だから、海外FA権取得の1年前にポスティング行使を認めるケースが多い。

巨人が今はポスティング行使を認めているのは、原監督の甥っ子の菅野投手がMLBに挑戦したがってるからで、菅野に批判が来ないよう前例を作っておこうと山口俊に先にポスティング行使を認めたのではないでしょうか?

・2016年 DeNAの山口俊がFA宣言、巨人に入団
・2019年 山口俊がポスティング利用、MLBに移籍
・2020年 菅野がポスティング利用、契約が成立せず、巨人に残留
・2021年シーズン中 山口俊が巨人に復帰
・2021年 菅野が海外FA権取得
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