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過日、わが家に、速達・日配範囲外地区等というスタンプの押された封書が届いた。
付近に隣接する友人達には、そんな事あり得ないと言う。
特定地域・特定範囲で、速達料金を支払っても、普通郵便並に扱われ、速達料金を徴収される不平等地域・特定範囲は、どうすれば分かるのだろう?。
分かれば、そこに住む知り合いには、前々日に普通郵便送れば、コストも掛からずに、連絡出来るのにネ。

A 回答 (2件)

速達取扱地域外はここにでている。


https://www.post.japanpost.jp/about/yakkan/1-7.pdf

配達局までは速達扱いだからいくらか早い可能性がある。
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想像ですが、「日配範囲外地区等」と言うのは速達でも日曜の配達をしない地区と言うことではないでせうか?


 都市部では普通郵便は土日祭日は配達されませんが、速達なら土日祭日も配達されます。
 普通郵便は都市部でも午前か午後に1回配達されるだけですが、速達は普通郵便の配達以外の時間でも配達します。
「日配範囲外地区」でも、平日の1回配達以外にも速達なら別の配達が行われると思うので、速達の意味が無いことはないと思います。
↓を見ると、冬期配達不可、とか週1回配達とかエグいところは結構アルみたいです。
https://www.0101ppshop.com/area.pdf

 一見不公平に見えますが、僻地も含めて郵便制度を維持するためには仕方ねーです。
「速達・日配範囲外地区って?」の回答画像1
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