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「鶏が先か、卵が先か」論争は決着が着いたのでしょうか?

鶏の祖先が突然変異して、鶏という動物に変化したという理屈は理解できるのですが、
そもそもじゃあ地球上の生物はすべて突然変異によって、こんなにも多種多様に変化したのか?と考えると無理を感じます。

 すべての祖先(微生物?)が1つの物から始まったとするならば、奇想天外レベルな突然変異が無い限り、人間や象、クジラ、鳥なんて生まれないと思います。

A 回答 (11件中1~10件)

着きませんわ、永遠に。


どれだけの言葉と歳月を費やしても、このテーマはメビウスの帯、
誰も真理を証明する事は出来ませんわ…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはりそうなんですね。
いまだ解明してないんですね。

お礼日時:2021/11/13 18:29

海洋が広かったんですかねえ 昔は。



それだけ広くて日当たりも違えば 起源は一つじゃないかもしれませんねえ

実際今でも地域によって違う種が数万?数千万?

よくは知りませんが 多種多様に進化して行ったのです。

突然変異もあれば、変異の傾向 環境に合わせてる内に徐々に変異を重ねて行ったのかもしれません

似た様な馬やカブトムシが居るじゃないですか

似た様な人もいますが みんな突然変異なのかな??
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに人間1つとっても「白人」「黒人」「黄色」とかありますよね。
もっと細分化できますし。

 不思議だわ。

お礼日時:2021/11/13 18:31

キリスト教では鳥がさきだね。


神様が創造したんだから。

進化論は矛盾がたくさんあります。
キリスト教がいろいろイチャモンつけてます。

あなたの考え方は創造説です。
学校で習うのは進化論
です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど。
鳥が先かぁ。

お礼日時:2021/11/13 18:31

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%8F%E3%81%8C …
によると卵派がおおいですね
神学は鶏派、循環時間論は「何者も最初たりえない。」としているようですが
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

循環時間論・・・これは予想もできない発想でした。
なるほど、、深い。

お礼日時:2021/11/13 18:32

始まりの前にも過去があり 終わりの後にも未来があるでしょうね



鶏が変わる事はないでしょうから 卵が独特だったのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど。

お礼日時:2021/11/13 18:33

私は、タンパク質の中に遺伝子情報が入っているのは同じだと考えます。


違いは、細胞の数が少ないのが卵で、細胞の数が多いのが鶏です。

遺伝子情報の変異は、細胞が分裂する時に生じるので、細胞が増える時も減る時も生じます。
遺伝子情報を変化させたのは地球環境なので、生命の親は地球環境かもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ地球の年齢は何十億ですから、1万年に1回変異したとしても1万回以上変異してますよね。

お礼日時:2021/11/13 18:34

コロナウイルスで、痛切に感じるのは、「変異は、日常」と言う事実。



第○○波、○○株、と言う表現は、コロナウイルスの
「コピー能力」が、原始的なことを示していますが、
進化とは、この「変異」の結果だと感じています。

「鶏が先か、卵が先か」と言う表現は、
「ある日、突然、優勢変異」が生じて、それが継続するという
「思い込み」から来ているのではないか?

無数の変異株が、発生していて、その中のたまたま、人間に
感染しやすい「株」が生き残り、○○波と呼ばれる。

しかし、その「株」も、結局、変異を繰り返し、「感染力」を
失っていく。

「ある個体」が、卵を産み落としたとき、それには「遺伝情報」の
「変異」が、発生し、やがて、子供が誕生する。

その子供は、見かけは「ある個体」と同じだが、詰まり、
「鶏」には見えないが、「遺伝情報の変異」を持っている。
その「変異」の繰り返しが、やがて、「ある個体」と
「鶏」の違いを生み出すだけなので、「鶏が先か、卵が先か」
的な論争は、無知の論争だろうと思う。

詰まり、サルから人間は生まれないが、「変異」の積み重ねと
組み合わせの「奇跡」が、最終的に、全く違う見かけの
生き物を生み出した。

その意味では、人間も、ウイルスの○○株の変異のように、
全く違う生き物になるかもしれない。

例えば、温暖化、氷河期のように、極端な環境変化の時、
人類は滅亡しても、それに対応した「変異」を獲得した、
別の人類が発生するかも知れない。

もっとも、その連中が、知能を持っているとは限らないが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど。説得力があります!

お礼日時:2021/11/13 18:35

その論理を飛び越えて、種の起源探求は戦後進みましたね。

遺伝子、量子と。そこから考えると、最低限ステムとして成立がないと種は成立しないとなりませんか。現代生物学の種の起源は「細胞」というシステムがないと、種として成立しないと考えられてますよね。ホモ-サピエンスはこのシステムを60兆分炭素結合させないと成立しないでしょう。卵という個体、身体という個体で考えるより、卵というシステム、身体というシステムで考えていくのが妥当だと思うので、卵、鶏どちらが先か、という論理は成立しないと思いませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど、、、。
難しいわ。

お礼日時:2021/11/13 18:36

結論はついてないです!



生物の発生は原始のスープとか奇っ怪な言葉で説明されたりもしますね
電気分解が引き起こした事象?
( ̄~ ̄;)素人なんで適当に覚えてますよ( ^∀^)(笑)

突き詰めたら物質の存在すら
無が先か、有が先なのか

てな話にも似てて

決着は付かないとは思いますよ

人類が知る必要性のない事なのかとも、個人的には思いますよ

でも、新型コロナウイルスなんかの話で、人類によってコーディネートされたウイルスである説をかんがえると

まったく無から造り出すことって
不可能なのかも知れないですね

そもそもの無てな現象じたい
概念的な物なのかも知れないですもんね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

はい。
実は「無」は人間が作った概念だと思ってます。

あれの発明は画期的でしたが、同時に矛盾も生じました。

「無」というのがあるのか?と。

この世界はどこもかしこも、何かしらの物体によって成り立っているからです。

 人間は知覚できないだけで、そもそも「無」なんて無いのです。
この「空気」でさえも「無色透明」ですが、「酸素」があって、それがないと生きて行けない生物にとっては必要不可欠な物体になります。

 同時に植物は二酸化炭素が必須です。光合成もします。
これらは視えません。

お礼日時:2021/11/13 18:38

鶏と認められない鳥が産んだ卵から孵った雛が、成長していく過程に於いて鶏になっていく、と云うのが進化というものではないでしょうか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにそれは一理ありますね。

お礼日時:2021/11/13 18:39

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