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随分前のことなので記憶が薄いのですが、テレビで世の中には自分に似てる人が必ず(?)三人もいて、その中の一人か二人は自分の近くに存在していて、残りの一人はどこか遠くにいる;この遠くにいる人は自分に完全に似ている、もしも自分がその完全に似ている人と出会ってしまったら同じ死に方で二人は亡くなると確か放送していました。
このことは本当なのでしょうか?
その理由は何でしょうか?

◎自分の体験から言うと、自分の近くに自分に似てる人がいることは本当だと思います。
高校の時ですが、二人の先生に言われたことがあるのです。一人の先生にはクラスメートの人がその先生に「○○さんは(私のことです)双子なんですよ」と言った時に「ああ、そうでしょうね」と言ったんです。その時、え?と思いました。私から言った訳ではないんです;要するに学校に似てい人がいてその人と思ったのかな思いました。もう一人の先生には、「○○さん、プラカード持ちでしょう!」と二回も言われたのです。私は体力には全く自信がないのでそうゆうモノには決して向いていないから「何のことだろう?」と不思議に思いました;この時も遠めに見て私に似ていたと思ったのでしょう!
あと、自分の目でも家族や高校の時のクラスメートに似ている人を何回も見たのです。

●しかし自分に完全に似ている人に出会ってその人と全く同じ死に方をしたら怖いですよね。その人がいることは有り得ないと思っているんですけど。だって私の場合ですけど自分の名字は珍しいですし、名前は有触れているけど漢字は珍しいから、単なる迷信だと信じています。

○皆様からの体験談なども添えて(これはある人だけですね)、この疑問に答えてください。
お願いします。

A 回答 (2件)

>テレビで世の中には自分に似てる人が必ず(?)三人もいて、その中の一人か二人は自分の近くに存在していて、残りの一人はどこか遠くにいる;この遠くにいる人は自分に完全に似ている、もしも自分がその完全に似ている人と出会ってしまったら同じ死に方で二人は亡くなると確か放送していました。



これ、二つの俗説がごっちゃになっていませんか。
世の中には自分と似た人が3人いる。これは確かによく聞きます。
もう一つの、自分に似た人を見たら死ぬ、というのは、ドッペルゲンガーのことでしょう。
怪談話ではよくありますし、芥川龍之介も自分のドッペルゲンガーを見たとか。

>その人がいることは有り得ないと思っているんですけど。だって私の場合ですけど自分の名字は珍しいですし、名前は有触れているけど漢字は珍しいから、単なる迷信だと信じています。

ここがちょっと意味不明なのですが。
上記二つの俗説、いずれも、名前に関しては全くふれていませんよ。名前が同じであるとは言っていないはずです。
あくまでも、顔かたちが同じ、ということ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
詳しくは覚えていませんが、確かgimatetuさんの言うようにドッベルゲンガーのことだと思います。

>名前に関しては全くふれていませんよ。名前が同じであるとは言っていないはずです。
あくまでも、顔かたちが同じ、ということ。
●う~ん、そうだったでしょうか?
確かに昔見たモノですからはっきりと覚えていないですけど、名前に関しても触れていたと思うんですよね。
単なる勘違いだったかもしれませんけど。

お礼日時:2005/03/13 16:32

えー、私はテレビ番組を作る側の人間で、「世の中には自分に似てる人が三人いる」ということを台本に書いたことがあります。


しかし、それは何か科学的な根拠があるわけではなく、大昔からそこら中で言われていることだからです。要するに迷信です。

自分自身の体験としては「似た人に会ったよ」と言われたことはあるんですが、直接遭遇した経験はないです。
パーティ会場のようなところで「あの人は、あんたにそっくりだ」と言われたことがありますが「どこが?」と納得できなかったりしたくらいなので、第三者的に自分がどう見えるかをわかってないためにそういう経験がないだけなのかも。
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この回答へのお礼

早速回答して下さってありがとうございます。
テレビ番組を作る際にこのことを台本に書いたことがあるのですか?
すごいですね!
やはり迷信なんですね!
正直ホッとしています。

私の場言も似てる人がいると言われただけで直接会ったことはないんですよね。
クラスが違ったですから。

お礼日時:2005/03/13 16:25

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