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先日、夫の風俗通いについて質問させていただいた者です。
おかげさまで一時の怒り、悲しみは少し落ち着き、
話し合いを持つことができ一歩前進したところです。

主人も大方認め、初めは「そんなに悪いことか。浮気した方が良かったか」などと言いましたが、
逆の立場ならどうなんだ、私の気持ちを想像してみて、と冷静に訴えたところ、謝ることが本当に苦手な人ですが、反省したようで謝ってくれました。
少しは向き合ってくれる気も出て来たようです。

そこで改めて湧き出てきた男女の性についての疑問です。

私の方は、レス解消と風俗やめて欲しい一心で、ダイエットしたり、マッサージや男心を勉強したり必死になっているわけで、YouTubeやネット検索していると、
「夫に飽きられないために」とか
「愛され妻になるために」とか
「夫を夢中にさせる」など(同じような内容ですが…)
何となくな感度で言うと5割~7割くらいのカップル、夫婦が女ばっかり頑張ってるような印象を受けるんです。
(2、3割が男女同等で仲良し、1、2割が男性側が追いかけてる、みたいな。何のエビデンスも無い個人的なイメージですが、それくらい悩んでいる女性が多いと感じます)

一方で男性側のコンテンツとしては、
「意中の女性を落とすには」とか
「モテるようになるには」とかが多いような気がしてなりません。

つまり、釣った魚にエサをやらない、と表現されるように、男性は女性をGETするまでに全力を尽くすが、飽きやすい。
女性は見初められる為にも頑張りますが、飽きやすい男性を繋ぎ止めるため、さらなる努力が必要。
という図式なんでしょうか。。

うちは全く違う、奥様しか眼中に無い、という旦那様がいることは理解してますが一般的に考えてこの認識はどうでしょうか?

また、男性は種をばら撒くという本能のために、飽きやすい習性であるといった解説もよく目にしますが、これは…ほんとうに仕方の無い性質なんでしょうか?
心身共に満たされていれば、理性が働くものでしょうか。
突き詰めれば最終「人による、時と場合による」に行き着く気もしますが、「男性とはこういうものだ」という真理があるならば、教えていただきたいです。

取り留めのない質問で恐縮ですが、男性側も女性側もご意見伺いたいと思いました。
(性生活以外ではトラブルが無いカップル、夫婦を前提として考えています。)

A 回答 (22件中1~10件)

男(オス)は自分の種をより多くばら撒く本能がある…というのは、私(オジサン)もそう思っています。

女(メス)は授かった命を大切に育てるために、ばら撒く本能なんてありません。

なので、男(オス)がいったん種を植え付ければ、別の女(メス)に関心が行きやすいんです。そのため、初めは熱心でもやがて飽きて、レスになりがちです。

私は、これはどうにもならない、と思っています。
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この回答へのお礼

どうにもならない…のですね。
他のご回答にも感じたことですが、シンプルにずるい。
と思いました(笑)
恐らく真理なのでしょうが、悩む女性が多いのに対し、なぜ男性はあっけらかんと、本能、で片付けられるのでしょうか。悩む男性もいるのですかね?悩む女性のことをどう思うのかなどなど?疑問ばかりです(><)

一応家庭を持ち、妻という安パイを手に入れつつ、別のメスも本能で追いかけ、やがてそれにも飽きたら、心の安定をはかるために戻ってくる、のかな?
本能に打ち勝つかっこいい人間のオスであって欲しいな。


棘のある言い方になりすみません。。
とてもとても参考になりました。
いち早いご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/21 20:44

一夫多妻制の国がたくさんありますよ。

それを考えただけで男は一人では無理だと思います(中には一人だけという人もいます)。

基本、好きか嫌いかは分かりませんがずーっとステーキばかり食べられますか?たまには寿司、天ぷら、うな重も食べたくなると思いますよ。
ただ食べられるかどうかは本人次第ですが(モテるかモテないかの)。

そう言う意味では一夫多妻制が良いですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かにそうですよね。歴史的に見ても紛れもない事実です。

食べ物による例えもよく目にしますが、それって女も同じだわ、と思いますが…(笑)

日本人にとってのお味噌汁にでもなれたら上出来かしら。

基本、男性側の意見はずるいと感じてしまいます。
それなら私も男に生まれたかった。
男は男の苦しみがあるんですかね?

お礼日時:2021/12/21 20:55

別に強制はしてませんよ。

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この回答へのお礼

鋭いツッコミをありがとうございます。
確かに…(笑)
頑張らないと浮気すると言われたわけではないですしね。

でも…一応繋ぎ止めたいのです。
半分は子供のためもあるけど、やっぱり女として見て欲しいし、
世の中、そんな悩みで溢れてるみたいです。

お礼日時:2021/12/21 21:05

恋愛結婚なのか、お見合いなのか、妥協なのかで大幅に変わります。



あと、一括りにしない方がいいです。

日本は世界一、女性に優しい国です。

「女性には優しくしろ」←これって女性差別なんですよ。格差を拡げる要素の一つです。

性に関しては、男は、かなーり複雑過ぎます。
メディアでは単細胞といいますが、かなり性に拘りがある方が多いです。
基本的に、そそらないとしないです。

風俗も当たりハズレがあります。

ユリアンレトリバーみたいな風俗嬢と、一戦を交えなければならない時もあります。

もちろん、ハズレです。
金もらってもやりたくないレベルです。

なので、人によりけりですが、色気が必要ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
男はこう、女はこう、と一括りにするのは、確かに短絡的であるとは思います。

男性だって本能、欲望にばかり左右されているわけではないことも、さすがに理解しているつもりでおります。

ただ、私と同じような悩みを抱えた女性の何と多いことかと、
夫の風俗通いが発覚して初めて気付いたので、我が家のこともそうですが、一般的な男性側の気持ちを知りたいという一心です。

色気ですか…。
昼間は淑女、夜は娼婦のように。というヤツでしょうか(^_^; チガウ?!
精進したいと思います。

お礼日時:2021/12/21 22:01

愛情と性欲は別物ですのです。

あなたがいくら魅力的になって夫がいくら愛していたとしても、夫の性欲が満たされなければ問題が続く可能性があるかと…
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

裏を返せば、夫の性欲を満たせれば、浮気はしないものであると言えるのでしょうか。
それが分かるだけでも多少スッキリします。
もし解決しなくても、諦めもつくかもしれません。

お礼日時:2021/12/21 22:04

突き詰めると


「男性は種をばら撒くという本能」の対義語は
「女性は自分の保身しか考えていない」
で男女の需要と供給がマッチングしてしまうのです。

愛人や風俗嬢だってほぼ必ず女性なのに、あなたは浮気相手のことなんて考えたことないでしょう?あなたの5〜7割の反対側にいる存在なのですから。

社会的、経済的に自立した女性は、見初められたり繋ぎ止める必要がないので、「夫に飽きられないために」とか「愛され妻になるために」とか「夫を夢中にさせる」は全く縁のない世界。
芸能人の惚れた腫れた切った張ったは、男女とも己の才覚だけで生計を立てているので当然なのです。

我が家が内縁関係で25年継続しているのは、二人が相互扶助しながらもそれぞれが自立してるからであり、結婚しなかったからです。
周囲の同世代に銀婚式を迎えられた夫婦は一組もいません。
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この回答へのお礼

共働きが主流の現代においては、
「女性が自分の保身しか考えてない」は、あまり本質的ではないと考えます。
繋ぎ止めたいのは愛であって、ステータスではありません。
女性側が仕事で忙しすぎてレスになることもケースとして少なくないようですから。
離婚はされても生活は何ら困りません。
ただ大きな失恋をする、というだけかなと思います。

私の見解では…愛人や風俗嬢の方も、1人に決めずに生き抜くか、いずれ結婚してこちら側にくるか、どちらかかな、なんて思いました。完全なる推測に過ぎず自信はありませんが…。

銀婚式を迎えられた夫婦が一組もいないのですか?!
それはそれでレアなのでは?
私にとっては10年後…どうなってるでしょうか。。

お礼日時:2021/12/21 22:23

アラフィフ既婚男性です。


私は浮気をする気はありませんが、妄想はします(笑)

男性の本能と言う点からいえば「種をばらまく」ことが正義なので、浮気や不倫、または風俗などありとあらゆる形で妻以外の女性とコンタクトを取る可能性があります。
 これは男性個人の資質や経済力などによって異なるのですが、経済力が無くてもなんか魅力的で女性がほっておかない、いわゆる「ひもタイプ」もいますので、実は女性のほうも本能的にそれを見込んでいる、可能性もあります。

>突き詰めれば最終「人による、時と場合による」に行き着く気もしますが、「男性とはこういうものだ」という真理があるならば、教えていただきたいです。

いやいや、そういう方向性よりも「なんで一夫一婦制の婚姻制度があるのか?」を考えたほうがいいです。つまり「男性の心理とかそういくことではなく、問題なのは社会制度」ということです。

他の方も回答されていますが、金持ちなら一夫多妻制にすれば質問者様の不満や疑問は少なくとも半分程度は解決されます。
 この時、女性側が得られるメリットは「他に女性がいても、自分が経済的補償を受ける権利は安定している」ということです。

一夫一婦性も同じで「子供を産み育てる女性の経済的立場が不安定にならないようにするためのもの」です。

もし、種をばらまく男性の本能を中心とした社会制度をつくるなら、一夫一婦制の婚姻制度はものすごく不利、一夫多妻制はましだけど経済的・肉体的・精神的負担が大きくなります。

つまり「男の側」から制度設計するなら「セックスだけして、子供ができたら養育費をある程度負担するだけの制度」が最も都合がよいのです。

でもそのような制度は女性の経済的立場も子育てのための経済力も不安定になります。子供は次世代を担うのでたくさん生まれてくれないと困るので、社会制度としては「子供がたくさん生まれて育つように、女性を保護し男性が本能を我慢する制度」なるわけです。

これで分かったと思いますが、質問者様のいう「女ばっかり頑張る」のは、けっきょく「男性の経済力が自分に注がれることを維持するための努力」なのです。

男から見て、女は常に「若い方がいい」というのは本能的に当然で、子供が毎年生まれる以上、毎年「若い女性」が常にいるわけで、男性がそれなりの魅力と経済力をもっているなら、歳をとって魅力が減じた妻と離婚して若い女と結婚することが可能です。

これが一夫多妻制なら第2婦人・第3婦人という合法的な婚姻関係にできるわけですが、一夫一婦制だと離婚するか浮気するかしかなく、社会的・制度的・経済的さらには世間的にデメリットが多い、ということになります。

この部分が質問者様の旦那様の「そんなに悪いことか。浮気した方が良かったか」につながるわけで、その心は「浮気なら君と離婚することもありえるし、そうなると経済的にも世間的にも君にとって不利じゃないのか?風俗なら少なくともその部分の不安は持たなくていいのだから感謝しろ」ということになります。(これも個人差が大きいので、あくまでもそういう男性も居る、ということでご理解ください)

ということで、一番大きな問題は「日本の一夫一婦制度」です。だから女性は常に魅力をもち、夫を引き留める事で経済的なメリットを維持することになるわけです。

ちなみに、男女平等とかフェミニズムが進んだ欧米では「女性も仕事をして経済的に自立する」ことで男性の束縛を逃れる方向になっています。そのかわり、子どもが生まれて3か月ぐらいになれば職場に復帰するのが普通、日本の専業主婦のように夫が給料を預けてくれるなんてないし、食費だってまともに預けてくれない夫もたくさんいます。(基本的の欧米では家計管理は夫の仕事です)

なので、実は欧米の妻のほうが日本の妻よりももっと「自分の魅力で夫を引き留める努力が必要」で、ダブルベッドで常に寝るのも「夫を引き留め、自分とセックスさせやすくするため」なんです。これが伝統的な西洋の夫婦関係です。

フランスは男女平等のために経済的な部分を婚姻から切り離してしまい、PACSという事実婚制度を作りました。これは「男女は平等なので経済的にそれぞれ自立しているのが当たり前、二人の間に生まれた子供の養育費は社会が負担します」というものです。

これだと、男女共「好きじゃなくなったら関係を解消していい、子供の養育費は国が持つし、保護者としての権利は男女共もっている」というやり方になっています。

ということで、「結婚における経済的な部分」という視点が質問者様の疑問の大部分の回答になります。
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この回答へのお礼

婚姻制度から紐解く深い内容のご回答ありがとうございます。
動物のように子供さえ身篭ることが出来れば良く、感情なんて無ければ、一夫多妻制でもなんでも良いのですが…。
大奥や後宮と呼ばれる場所にいた女性達の気持ちとは、
推して知るべし…です。
だからこそ、多くの物語も生まれるのでしょうが。
愛する人が、別の女性と体の関係を持つこと。その事実がどれほど堪えるか、男性は想像もできないのかしら、なんて思ってしまいます。
逆をされるとやはり辛いのでしょうか?
それとも興奮しちゃうとか?

すみません、脱線しました。
ご回答内容の「結婚における経済的な部分」については、共働きが主流な日本においても、当てはまらない家庭も増えているのではないかと思料致します。(エビデンスを持ってる訳では無いので、まだまだ専業主婦の割合が多いということでしたら申し訳ありません。)
我が家で言うと年齢と年収を考慮すると私の方がやや上なので、繋ぎ止めたい要因では無いのです。
何なら主人の方が世間体的に離婚したくないと思ってるタイプかなと。

フランスの事実婚制度は知らなかったのでとても勉強になりました。ありがとうございます。
これ以上ないほど合理的ですね…。

お礼日時:2021/12/21 23:00

私は妻が居ながら、彼女がいます。


フーゾクに行ったり、ソープに行ったりもします。
今はやめて居ますが、一時はクラブのホステスさんとホテルに行ったりもしました。
クラブのママさんとも仲良くなり、彼女のマンションに行き、一緒に寝たりもしましたね。
妻に離婚を申し出ましたが、現金2000万と、現在住んでいる旧公団のマンションを呉れと言われ、マンションを出て行く訳にも行かず、現金も無いので、離婚の話しは、沙汰止みになりました。
以来、女なことは一才、言わなく成りました。自身も閉経で、セックスはしません。
それを良い事に、週3で彼女の家にメシを食いに行っています。
当たり前の様に、食後のsexが、当たり前でしたが、彼女も閉経になり、sexを嫌がる様に成りました。
しかし、私も年取り、あちこち痛く成り、病院に付き添う様になりました。
その他、買い物や、金銭的に援助もしてくれます。
浮気は文句を言われ無いし、彼女は尽くしてくれるし、言う事はもう有りません。

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この回答へのお礼

とても解放的に楽しまれてこられたのですね。
現在心の拠り所にされているのが、奥様ではなく彼女様というところが、妻側の身としては寂しい思いがしましたが、
他人様のご家庭のことですので、何も言えません。
離婚を考えられたきっかけが何であったのか気になりました。
浮気相手の彼女様の方を愛しておられるからでしょうか。

奥様ももしかしたら、解放的に楽しまれていらっしゃるのでは?!なんて。

私は出来ることなら閉経後もセックスを楽しめる夫婦でいたいなぁなんて夢見ています。
何も挿入だけがセックスじゃないですしね。

男女関係は…これだから沢山のドラマが生まれるのでしょうね。。

お礼日時:2021/12/21 23:14

大変失礼ながら、あなたの認識は間違っています。

あなたの思考は男女の権利意識が中心になって構成されています。社会ではあなたの考えが正しいです。しかし、夫婦が暮らす家の中では権利意識は不要です。その思考方法は家庭内に介入しません。家庭は家族の自由な意思で運営・生活しても何の問題も無い空間です。

そう言う空間は何によって平安に運営されているのかというと、男女の性差によるお互いの気持ちの働きです。相手に無いものをカバーし合う自然な気持ちの働きです。お互いに性差を尊重し合っている夫婦は、自分ばかり頑張っているとか辛抱しているなんて気持ちは働きません。もし、そう言う気持ちになってもその原因が分かるので一過性のものとして捉えます。

自分の夫をつなぎ止めるために目に見えた形の努力よりも内面の努力の方が遙かに効果があると思います。勿論目に見える形での女磨きもほどほどに必要です。偏らない方が良いと言うことです。妻は、夫に愛されているという実感を得ると幸せ感に浸れます。男は、妻に支えられているという実感があると社会の中で頑張れます。そして、妻に優しくなります。

●男性は種をばら撒くという本能のために、飽きやすい習性であるといった解説もよく目にしますが、これは…ほんとうに仕方の無い性質なんでしょうか?心身共に満たされていれば、理性が働くものでしょうか。

↑、こう言ういい方と言い間違った判断は下品です。男は女なら誰にでも自分の子孫を継承してほしいとは願っていません。それは妻に限定されたものです。だから、夫婦は対の関係等と言われています。男もそうですが女も究極的に安心な状態でないと落ち着きません。その安心を実感できる程度は別にして何らかの不安、落ち着かない不満、等々を無意識に抱えているとストレートに異性を求めたりします。ただし、異性を求めるばかりではありません。色々な不安解消の方法がありますので・・・。そのひとつが異性です。

心身共に満たされていると理性が働くのとは別の問題です。心身が満たされている、というのは気持ちの問題です。安心の状態にある、という気持ちです。理性が働くという問題は、何事かに対するその人の思考方法の問題です。気持ちの問題とは区別されます。難しく言うと気持ちと対極に位置する観念の問題です。心身共に満たされていれば、理性が働くものだ。と、言う考え方は、2つの間にある色々な過程を省略して無理に結びつけた結びつけた言葉です。(失礼しました。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
思考回路が未熟な為、ご回答いただいた内容をすべて理解するのは、時間が掛かりそうです。

ただ「心身共に満たされていれば、理性が働く」という部分、色々な過程を省略された言葉、とのご指摘、
確かにそうだと思いました。
自分自身の経験の少なさから外部の情報に頼って頭でっかちになっている部分が少なからずあると思います。

心身共に満たされる、は文字通り、気持ちと体の両方が満たされることを意味していました。
つまり、夫婦が相思相愛で、かつ、性生活も順風満帆であるような状態のことをイメージしていました。

若い頃は出来ていなかったかもしれないけど、彼の性癖やらコンプレックスやら含め、全てを丸っと受け止めたいのです。
彼の方も恥ずかしさとか、今さら、私には言えないものを色々抱えていると思うので、さらけ出し合って、構築し直したいと思ってます。
それが上手くいったなら、外に目を向けようとなんて思わないかしら…という希望的観測から出た表現であったとご理解下さい。
自分でも幼稚な思考回路だなと思います。。

自分との子孫を継承して欲しい相手として、妻として選んでいると言ってくださった点、失いかけていた自信が少し復活しました。男性の不安解消のこと、もっと寄り添っていけるような妻になりたいと思います。


知恵袋とかを見ていると、どうしても悩める女性側の話ばかりに共感してしまうので、偏った認識を持っていたことも自覚しました。
ご回答者様も今のところ何となく男性側のご意見が多いのも、そういう部分があるのだと思います。

気付きを与えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/21 23:42

貴女様は、優しい過ぎるんだと思いますよ!



いい女過ぎると、男がつけあがるんです。

少し、冷たく突き放しながら、色気を出してみて下さい。

頑張って下さい。応援しています。
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この回答へのお礼

応援ありがとうございます!!
ここの所メンタルの浮き沈みが激しいので、涙腺崩壊しそうです。

色気ね…。
最近思うのですが、こういう辛いことがあってこそ、
女として成長するのかしら、なんてね。
ただただ天真爛漫なだけじゃ、違いますもんね。

痩せて服装もちょっと変えて、憂いを帯びた雰囲気を出せば(勝手に憂えてしまうから)色気になるでしょうか笑

夫を幸せにしたいんです。
頑張ります(^ ^)

お礼日時:2021/12/21 23:52

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