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先日、通勤中にアイスバーンの道路でブレーキをかけたところ、ガガガという音がして少しスリップしてしまったのですが、引き続き同じスタッドレスタイヤを履いていても特に問題はありませんでしょうか?

また、スリップした際、踏んでいたブレーキペダルから普段感じることのない小刻みな振動が伝わってきたのですが、ブレーキや車体等への影響はありますでしょうか?

詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (15件中11~15件)

その程度のスリップを一度やったくらいではタイヤはどうもなってませんから、そのまま使えばよいです。


乾燥した道路でスリップ痕が思い切りついてタイヤが平面に削れてしまうようなスリップだと交換でしょうけど。
ガガガガという小刻みな振動はABSというポンピングブレーキを車が自動でやったために起こったことです。
むしろその振動のときに驚いてブレーキペダルから足を離さない練習をしておくと良いでしょう。
ブレーキや車体への影響はないと思いますが、心配ならクルマ屋で見てもらえばよいです。
ABSが動作しても止まれずスリップしたってことですから、安全運転を。
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それ、車に装備されているABS(アンチロック・ブレーキ・システム」が作動した感触でして、タイヤがロックし特定の面だけ設置したままですとスリップして危険なため、小刻みにタイヤを回転させて順に違う面を設置させる物です。



凍結した路面はこれに頼らず、急発進、急ブレーキを避け、やんわりゆっくり走行、減速・停車時は車間距離を取りゆっくり速度を落とす運転を心がけて下さい。
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凍結の道路はスタッドレスタイヤでも完璧に効くようではありません。

急のつく運転は絶対に慎むことです。ギアはローギアにし、ゆっくり進む、ゆっくり止まることです。通勤に時間にゆとりを持ち、ゆっくり運転を行うべきです。焦りは禁物です。
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ABSが動作しただけです。


何処かにぶつかっていないのであれば問題ないです。
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たぶんアンチスキッド機構が働いたんじゃないでしょうか。


だったら無害です。
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