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憲法改正によって基本的人権が削除されて国民が奴隷にされます。それでも憲法改正に賛成するのですか?そもそもいまだに他国の占領下にある日本で憲法改正などろくなものにならないのは明白です。

「憲法改正によって基本的人権が削除されて国」の質問画像

A 回答 (8件)

緊急事態だけではなく自民党の改正案は人権に関するすべての箇所で制限する方向に修正されています。

面白いくらい「すべて」なので調べてみてください。削除ではありません。
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改正に賛成できません。


自民党が各党に改正案を出せと言うのもおかしな理屈です。
現行憲法、法律で十分で改正の必要が無いと思うからださないのでしょう。
アメリカから押しつけられたから自分たちで作り直すというのも理由にはなりません。たとえ押しつけられたとしても良いものは良いんです。
当時の日本の政治家では作れなかったのです。日本が出した案は酷いものでした。
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任意による拘束と期限のない監禁、聴取中の拷問、そして残酷として世界が批判している手法で死刑の処している国で、基本的人権が侵される危険性を訴えても意味がないです。



日本は他国の占領下にあるのでしょう。
であるなら、現状だろうが、改正しようが意味はないでしょう。政府は憲法でなくて、占領国の命じるままに動くのですから。
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日本国民は未だにGHQの洗脳から抜け出せないで居る、現憲法がどの様な状況下で作られたかを検証すれば一目瞭然ですが、其れを検証しないで表面だけを見て反対賛成を唱える人達が多いのにはガッカリします、日本国が日本国で有るためにはどの様な憲法の形が良いのかを全国民が考える時ではないでしょうか?、その上で自国を守る軍隊が必要かを問うべきではないでしょうか?。

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伝道の書 2:24 人は食い飲みし、その労苦によって得たもので心を楽しませるより良い事はない。

これもまた神の手から出ることを、わたしは見た。 2:25 だれが神を離れて、食い、かつ楽しむことのできる者があろう。 2:26 神は、その心にかなう人に、知恵と知識と喜びとをくださる。しかし罪びとには仕事を与えて集めることと、積むことをさせられる。これは神の心にかなう者にそれを賜わるためである。これもまた空であって、風を捕えるようである。

3:11 神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。 3:12 わたしは知っている。人にはその生きながらえている間、楽しく愉快に過ごすよりほかに良い事はない。 3:13 またすべての人が食い飲みし、そのすべての労苦によって楽しみを得ることは神の賜物である。 3:14 わたしは知っている。すべて神がなさる事は永遠に変ることがなく、これに加えることも、これから取ることもできない。神がこのようにされるのは、人々が神の前に恐れをもつようになるためである。 3:15 今あるものは、すでにあったものである。後にあるものも、すでにあったものである。神は追いやられたものを尋ね求められる。
3:16 わたしはまた、日の下を見たが、さばきを行う所にも不正があり、公義を行う所にも不正がある。 3:17 わたしは心に言った、「神は正しい者と悪い者とをさばかれる。神はすべての事と、すべてのわざに、時を定められたからである」と。 3:18 わたしはまた、人の子らについて心に言った、「神は彼らをためして、彼らに自分たちが獣にすぎないことを悟らせられるのである」と。 3:19 人の子らに臨むところは獣にも臨むからである。すなわち一様に彼らに臨み、これの死ぬように、彼も死ぬのである。彼らはみな同様の息をもっている。人は獣にまさるところがない。すべてのものは空だからである。 3:20 みな一つ所に行く。皆ちりから出て、皆ちりに帰る。 3:21 だれが知るか、人の子らの霊は上にのぼり、獣の霊は地にくだるかを。 3:22 それで、わたしは見た、人はその働きによって楽しむにこした事はない。これが彼の分だからである。だれが彼をつれていって、その後の、どうなるかを見させることができようか。

4:1 わたしはまた、日の下に行われるすべてのしえたげを見た。見よ、しえたげられる者の涙を。彼らを慰める者はない。しえたげる者の手には権力がある。しかし彼らを慰める者はいない。 4:2 それで、わたしはなお生きている生存者よりも、すでに死んだ死者を、さいわいな者と思った。 4:3しかし、この両者よりもさいわいなのは、まだ生れない者で、日の下に行われる悪しきわざを見ない者である。

イザヤ書:3章:6節 その時、人はその父の家で、兄弟をつかまえて言う、「あなたは外套を持っている、わたしたちのつかさびとになって、この荒れ跡をあなたの手で治めてください」

マタイによる福音書:5章:9節 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。

ルカによる福音書:10章: 35節 翌日、デナリ二つを取り出して宿屋の主人に手渡し、『この人を見てやってください。費用がよけいにかかったら、帰りがけに、わたしが支払います』と言った。
36節 この三人のうち、だれが強盗に襲われた人の隣り人になったと思うか」。
37節 彼が言った、「その人に慈悲深い行いをした人です」。そこでイエスは言われた、「あなたも行って同じようにしなさい」。  

マルコによる福音書:4章:27節 夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。

マルコによる福音書:13章:32節 その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

マルコによる福音書:14章:30節 イエスは言われた、「あなたによく言っておく。きょう、今夜、にわとりが二度鳴く前に、そう言うあなたが、三度わたしを知らないと言うだろう」。

マルコによる福音書:12章:16節 彼らはそれを持ってきた。そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。彼らは「カイザルのです」と答えた。
17節 するとイエスは言われた、「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。彼らはイエスに驚嘆した。
http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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日本国憲法 第マイナス三十条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。
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Money As Debt テキスト版
 『 通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない 』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---
   http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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 1873年7月(明治6年)、秩禄奉還の法、秩禄を一部前払いする代わりに今後の秩禄を廃止することにした。強制ではなく希望者のみが対象となった。
1874年(明治7年) 佐賀の乱、 
1876年、秩禄処分。
1876年 神風連の乱、 秋月の乱、 萩の乱、 1877年(明治10年) 西南戦争勃発。




 近代、今現在を遡る事150年程にしても、ブーブーゴタゴタあるのは、歴史の習いではある。

 何を騒ぐのか、年端もいかない子供も大勢いれば、金にしか目の無い迫害金権獣も可也いる。 大人しく余生するには、術が要ったりする。


 憲法改正の必要、その騒ぎ、必要なのでしょうか。 魂胆も、骨格も、見得無かったりする。
 法も、大赦・減刑から、お小遣い春闘絵巻まで、派幅幅広いものがあるのでしょうが、 書庫図書庫で、弁当飯食っている様.、 そんな色模様でしょうか。

 憲法改正さわぎの、出所、出処、まったくのホワイトアウトとなっているような。 死者、白装束でも、絡んでいるのではないでしょうか。




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野党連中は、何故、自分たちの「憲法改正案」を、


提示しないのか?

左翼連中は、「他人の案」に、ケチをつける「安直な手法」
では無くて、「基本的人権」を守る「手法」を提示しないのか?

「戦争反対」なら、そのための「具体的案」を提示しないのか?

日本国憲法は、良否を別にして、一度も改正されることなく、
もう少しで百年になる。

これを二百年、千年と継続するのが、良いのか?

非常に、無責任だ。

非難だけなら、馬鹿でも、左翼でもできる。

今の憲法を、時代に合わせようと「解釈に解釈を重ねる」手法は、
非常に危険な手法だ。

憲法の趣旨と真逆な解釈で、その場限りの問題を
押しつぶせば、「護憲」の意識すら、崩壊してしまう。

枝野は、最初は、「安倍政権下での、憲法改正に応じない。」と
言い訳し、安倍政権後は、「解釈で、何とでもなる。」と
うそぶいた。

「日本国憲法なんて、解釈でどうとでもなる」と言っているに等しい。

それは、民主主義の名を借りて、民族弾圧やジェノサイトを
している中華人民共和国の習近平と、同じ手法だ。

自分では何もせず、自民党の案がひどい、と楽な手法で、
本気で向き合わないリベラル、左翼連中の、質の低さ。

あきれるほどだ。

むしろ、自民党の案では、問題があるので、
「自分たちの案」を検討してほしい、というのが、
責任ある左翼の態度だろうと、思う。

ガキじゃないんだから。
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憲法改正自民党草案はそもそも酷すぎて問題にならないですが、国民の関心の高い9条に関しても、あなたが言うように軍事的占領下にあると言っても過言ではない現状下で正規の軍隊など作ってしまったら米軍の走狗になるのは目に見えています。

岸信介はそれに抵抗していましたが、孫の安倍晋三は祖父の悲願と言いつつ、嬉々としてその道を歩もうとしてました。
憲法改正の必要はあると思いますが、安保法制の流れを見てもとても信用できません。
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憲法は、権力者の暴走を抑止するためにあるのです。



自民党の憲法改正では、国民は守れません。
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