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大学生ですり劣等感で苦しい。何もかもが憂鬱。居なくなりたい。死にたい。消えたい。

後悔だらけ。自分のせいで崩してしまった人間関係、クズの自分の性格や失敗しまくった受験や学歴、将来への就職への絶望ついても過ぎたことや取り返しのつかない後悔を繰り返すばかりで。

でも、それらは二度とに入らないのに、それが未来に大きな壁として憚るのに絶望する。だから、一生責め続けるしかない。

お前が祖父のようになるのは無理だと何人の人に笑われ、言われてきて、しまいには友人に「お前は、能力がないんだから見返そうと努力しても無駄」って言われて実際、その通りに私がしてしまった。

諦めたくなかったけど、能力差がありすぎて自分から諦めるしかなかった。それから、いつまでも満たされない感覚が辛い。

殺してくれ殺してくれって願っても何も意味がない。死にたい気持ちが抑え込んでも抑え込んでも何かしらのタイミングで溢れて出てくる。もう、新年に癌で亡くなった親父に後追いしたい。

沢山リストカットをした。それでも現実が変わらないことが悔しくて仕方ない。ただ傷が残るだけ。

もう目標も夢もモチベーションも何もなくなり、これからどうしていけばいいか分からなくなりました。

死にたいのに死ねない、死ぬ勇気すら持てない自分にアドバイスを下さい。

A 回答 (4件)

本当に死にたい人は、ここでは言わず黙って死んでいるよ。


私だって死にたいよ。
でも、いつか死ぬので、その日を待っています。
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あなた女性ですか?


女性でしたらYouTubeで稼ぐんだ
顔出ししないで谷間で
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落ち込むのは傲慢だからなのです



「自分はダメだ」って思って落ち込むのは、
元々は「自分は優秀だ」って思っていたから。
謙虚なら落ち込むことはありません。


人間は何かの負荷が生きる気力になる。
迷える幸せ、迷える選択肢があるのって実は幸せ。
何もかも手に入ったら幸せなのか?
逆に言うと想像すればいい。



全部欲しいものが手に入ると、
意外と不幸になる。
足りないから幸せ。
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「サウナ」を利用してみてはいかがでしょうか。




いったん、体で感じることに意識を集中させる時間が必要ではないかと思ったので。


ご質問文を拝読しましたが、情報が多くて、恐らくご質問者さんの頭の中にいろいろなことが同時に詰め込まれていて、情報処理の便秘状態なのではないかと感じました。


いったん、頭の中で抱える「思考の世界」から、体などで感じる「感覚の世界」に自分を移した方が良いと感じました。


きれいに体を洗ってからサウナに入り、たくさん汗をかいたらきちんと洗い流してから水風呂に入り、外気浴で「ととのう」と、雑念が消えてスッキリすると思います。


スッキリしてから周囲の情報を整理して、気持ちを込めて一つずつ対応していくと良い気がしますから。



ご質問文から、ご家族や周囲からの言葉がかなり重荷になっているような印象を受けたのですが。


私は45歳男性です。生まれつき血液が固まりにくい持病もありますし、独身ですし、祖父が地元で権力者だったので、顔立ちや体形がよく似ている私自身は「祖父の生まれ変わり」と比較もされました。


ただ、私個人としては【祖父と自分は別の人間】という感覚が幼いころからあったので、周囲の言葉は期待している証拠だと感じていましたが、【あくまで自分は自分の道を行く】という姿勢で生きてきました。昔の話は参考にはしましたけどね。


大学受験も、私は第六志望の大学しか合格しなかったので、環境もいろいろと予想外の変化も体験してきました。




でも、今になってみると、事前に想定した力を手に入れたわけではないけども、昔思い描いた未来がなくても【現在はなんとか落ち着いた生活を送る力を得た】と感じています。


一人暮らしを26年送っていますが、その中で体調管理や食事、お金、仕事との兼ね合いなどに自分なりのペースを作り上げてきてので。想定していなかった【オリジナルの生活が成立してきた】という感があります。


ご質問者さんも、今後に【ご自身のオリジナルの生き方】を創っていくと良いと思います。



過去に願っていて手に入らなかったものは【未来の自分に対して、そのものが無くても生きる力を養成する道が与えられた】と考え直して、ひたすら目の前にあることを自分の力に変えて生きてきました。



今の私がいる環境は、昔想定した未来通りではないのですが、そこには自分が思い描けなかった良さもあったと感じます。


誰でも思い通りではない進路に進んだ時、いろいろと立ちすくむこともあると思いますが、【その道からも何かを得る】という姿勢で生きると、別の力も得られると思います。



それと、なんでも頭に抱え込んでしまうと、誰でもご質問者さんのようにいっぱいいっぱいになってしまうと思います。ちょっとでも【手肌で感じること】に意識を向けて、頭の荷物を下した方が良いかと。



それで「サウナ」を提案させていただきました。いまブームになっていますけど。



サウナの熱さ、水風呂の冷たさといった肌で感じることを通じて「生きている実感」を感じてみるとか。



他には美しい音楽を聴いたり、いい景色を観たり、美味しいと感じるものを食べたり、スポーツをして体を動かすことに意識を向けたり…、感じることをなさった方が良いと思います。




死ぬ勇気を持つよりも、【気楽になる術を身に着けた方が良い】と思います。
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