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ポケットラジオでデジタルチューニングのラジオで値段がSRF-R356など1万円以上のものがありますが、他のポケットラジオ(デジタル)3000円以下のものと何が違うんでしょうか?

A 回答 (7件)

値段が違いますから、


性能も「それ相当」に
違うとは思いますが……。

ねぇ。
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ゲルマニウム・ラヂオぢゃ無いんだから、


どれも一定レベルはクリアしていると、
思います。
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他サイトのレビューを見た限りでは他社と比べてやはり受信感度と音質、操作性が良いみたいです。

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SRFという型番は、ソニー製ラジオのものです。


ウォークマン、CDなど、常に日本のオーディオヴィジュアル界をけん引して来たメーカーでしたが、残念だったのがベータ方式のビデオとMDでした。
 3000円以下の低価格の製品は、おそらく中国産などが多くて、製品の信頼性では、ソニーなど国内大手メーカー製にかないません。
 万が一故障しても、ソニーは修理サービス網が充実していますから、最寄りのサービスステーションで修理に応じてもらえますが、低価格の製品は、使い捨てと考えたほうが良さそうです。
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例えてみると、価格の高い高級ホテルと価格の安いビジネスホテルとの違いのようなものです。


ホテルといえば、料金を支払って宿泊する場所を提供してくれるものが基本機能です。でも価格によっていろいろと付加価値がちがってきますよね。
ラヂオもまた同じで、基本機能はラヂオが聞けるですが、価格によって違う付加価値がついてきます。
ホテルと同じで、価格の差は、「サービスの種類」「サービスの質」の差です。
高価なラヂオと低価格のラヂオの「サービスの種類」は、おっしゃる通り、ほとんど差がありません。
寝るだけなら、安いビジネスホテルでいいんじゃね?と一緒です。
では何が違うかというと、「サービスの質」です。
サービスの質とはいいかえると、「気の利いた事を考えて作っている」「できるだけユーザーに不快にさせないように考えて作っている」ということです。

・電池が長持ちしますので買った時のまま長く使えます
・感度がよくて場所によって聞こえないという不快を減らします
・巻き取り型イヤホンが付属していてイヤホンがごちゃごちゃしません
・音割れなどもせずきれいな音できこえるので快適です
・こわれにくかったり、気温や湿度などで聞きづらくなる影響も考えて作っています

買って使って「不快なことがなかった」
泊まって「不快なことがなかった」

「不満がない」という使ってわかる違い。

そういう意味で高価な電気製品、高級なホテルはよく似ています。

参考にしてください。
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使い勝手、外装、音質

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ワイドFMに対応してるんじゃないかと。


うちはAMのほうが入るんで使ってないけど。
半導体のダイオードだけでラジオくらいなら自作できます。
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