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新型コロナの「オミクロン株」は、感染しても肺まで到達しにくく、鼻や喉、気管にとどまる場合が多いそうです。

従来のコロナの株は、肺まで到達して悪化するので、「うがい」の効果は少ないでしょうが、オミクロン株は、上気道にとどまる場合が多いので、以前に話題になった、うがい薬の「イソジン(ポピドンヨード)」での「うがい」は、オミクロン株の発症予防や重症化予防に有効なのでしょうか?

※オミクロン株は軽症で済むのか、感染しても肺まで到達しにくい研究結果
https://diamond.jp/articles/-/293244

※吉村知事、うがい薬は「予防薬でも治療薬でもない」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200806-OYT1 …

質問者からの補足コメント

A 回答 (2件)

あくまで個人の経験上の感想で、コロナではなく普通の風邪の話ですが、喉の痛みにはこれが効きます。

ちょっと痛いかな、という夜に塗ると朝には完治しています。(本格的に痛くなってからだと、あまり効きません)
https://www.catalog-taisho.com/07106.php
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる通りで、私も、喉の痛みがある時、イソジン(ポピドンヨード)で、数日、うがいをしたら治った経験があります。

ご紹介の口腔咽喉塗布剤は、ヨウ素剤のようですが、イソジン(ポピドンヨード)と共通成分があるので、効果は同じでしょう。(ただ、塗布剤の方が、直接的に効くかもしれませんね。)

そこで、ヨウ素剤について調べたら、培養細胞レベルでは、効果があるとの報告があったので、「補足」欄にURLを記載しておきます。
臨床治験での結果が不明ですが、おっしゃるように、経験上から効きそうなので、多くの人が使用して、報告を集約すればよいのではないでしょうか。
(尚、甲状腺機能に異常がある人や、アレルギー症状がある人は、使用しないのは、当然です。)

ただ、過去の大阪での吉村知事のイソジン(ポピドンヨード)会見の影響で、イソジン(ポピドンヨード)の効果が無いような風潮があるのが、残念です。

オミクロン株は、感染しやすいので、マスクの利用とあわせて、イソジン(ポピドンヨード)のうがいを励行して感染を抑制すべきですね。

また、大勢のオミクロン株の感染者が出る可能性があるが、経口薬に限りがあるので、早期のうちに、イソジン(ポピドンヨード)のうがいを励行して、重症化を抑制し、医療崩壊を防ぐべきですね。

お礼日時:2022/01/22 21:47

予防効果はないに等しいと思いますよ。



騒がれてないですからね。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃるように「騒がれてない」のは、

過去の吉村知事のイソジン(ポピドンヨード)会見時に、マスコミ等が騒いて、イソジン(ポピドンヨード)の効果を抹消しようとしたからでしょう。

調べたら、培養細胞レベルでは、効果があるとの報告があったので、「補足」欄にURLを記載しておきます。

オミクロン株は、感染しやすいので、マスクの利用とあわせて、イソジン(ポピドンヨード)のうがいを励行して感染を抑制すべきですね。

また、大勢の感染者が出る可能性があるが、経口薬に限りがあるので、早期のうちに、イソジン(ポピドンヨード)のうがいを励行して、重症化を抑制し、医療崩壊を防ぐべきではないでしょうか。

お礼日時:2022/01/22 21:42

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