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自然界の掟を破るよ-なことをしてはならないとゆーのが、仏教の教えであり生命哲学の基本でございます。
自然界の掟を破り、人の臓器を取り出し、これを売買し、それを他者の臓器に置き換えるなどの所業をしてはなりませぬ。
生命をいたずらに改ざんしてはならないとゆーのが仏教の教えであり、生命哲学の基本でございます。
またコロナワクチンなどと称してこれを望まぬ他者の体に強制的に打たせる行為は仏教の教えに反する行為、生命哲学の基本に背くものであり、決して許されるものではございません。
にも関わらず病院の中ではこのよーな仏教の教えに反する行為、生命哲学の基本に背く行為、基本的人権の侵害が平気でまかり通っているのが現実です。
コロナの時代であればこそ仏教の教え、生命哲学の基本を守るべきではありませんか?

A 回答 (7件)

はい


創価脱会しか幸せになれません。
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それは釈迦の教えではない。

この世はすべて虚しいというのが釈迦の教え。自然界の掟を守れとかそういうのではない。
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お釈迦様はそんなものみの塔みたいなことを説かれたことはありませんが???

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法律範囲内の臓器移植と違法臓器売買を同列に語るのはデタラメ仏教と感じます。

ワクチン接種も大多数の医師や医師会並びに政府推進なら間違いとは言えない。宗教を語る詐欺師だと感じます。
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>自然界の掟を破るよ-なことをしてはならないとゆーのが、仏教の教えであり生命哲学の基本でございます。



なるほど、
で、自然界の掟とは何でしょうか。

たとえば人が病にかかる、これを薬で治すことは「自然界」ではありません。輸血などというのも自然界ではありえません。これも生命哲学に反すると言うことでしょか?

天然痘では多くの人が亡くなりました。しかし今は全世界からその姿を消しました。これは種痘の接種の推進によるものです。種痘というのはれっきとしたワクチンですが、これも生命哲学に反すると言うことでしょか?

このあたりについてご教示いただければ幸いです。
あわせて自然界の掟に反してはならないというのは仏教経典のどこに書かれているのでしょう、あわせてご教示下さい。
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>人の臓器を取り出し、これを売買し、それを他者の臓器に置き換えるなどの所業をしてはなりませぬ。



別に、仏教徒でなくても、これはしてはいけないことですよ。

中国のウイグル人などの強制内臓摘出とか。

(もちろん、医学の手術とかで、双方の理解を得ての手術での
内臓移植だと、話はまた、別ですが、、、)

また、コロナのワクチンは『強制』ではありませんよ。

打ちたくない人は打たなくても良いのですよ。

ただ、ワクチン接種してないと、コロナに罹った時、

症状が重くなる、、、というだけのことです。

そして、それを周囲にうつしてしまう、、、という危険性ですね。

特に周囲に家族に、年寄りや幼児がいたら、

迷惑をかけてしまう危険性がありますね。
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仏教徒でなければ、自然の掟を


破ってもいいということですね
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