重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

z1はキャブですか?
でもDOHCですよね?
知識が浅いのでDOHC=インジェクションのイメージしかなかったんですが

A 回答 (9件)

DOHCは昔からありますがインジェクションが普及したのはここ10年の話で割と最近です。


(排ガス規制のせいで仕方なく…)
    • good
    • 0

DOHC


ダブル、オーバー、ヘッド、カムシャフト。
その昔はサイドバルブといってシリンダーヘッドから横に突き出した位置に下向きの排気口、そこのバルブは下から突き上げられて開きました。
クランクシャフトと直接かみ合ったシャフトのカムで突き上げていました、
したがってカムシャフトはクランクケース中。
半球形の燃焼室が多用されバルブがヘッドの上に逆ハの字で装着され、下に押し下げることで開く形になりました、カムを回すシャフトはその上にある必要があります、これがオーバーヘッド、カムシャフト。
吸気側、排気側を直接カムで動かそうと思えば、逆ハの字で位置が異なります、それで2本のカムシャフト、これがダブル・・・・。
一本のシングルではロッカーアームという梃のようなものを介して離れた場所をたたいていました。
より高回転には部品が少なく慣質量が小さいほうが有利なんです。
バルブの位置がサイド、からオーバーヘッドに変わった、
それに伴ってバルブをたたいて開閉するカムの位置が変わった、必然的にカムシャフトの位置が変わっただけの意味です。
混合気のつくり方なんかは一切無関係です。
    • good
    • 0

インジェクションは噴射器ですから、キャブも給気圧による噴射器、インジェクションと言えなくもないですね。


昔のディーゼルは機械式インジェクションですし。
    • good
    • 0

それぞれ別のブロックに分かれていますからその組み合わせでないとダメ、というものではないです。

    • good
    • 0

クルマだと、ハコスカGT-R、ケンメリGT-Rの、S20も、キャブでした。

    • good
    • 0

DOHCはエンジン形式、キャブはガソリンと空気を混ぜる『気化器』です。

DOHCとキャブは、機械として何の関係もありません。

 そもそも。
 1932年にガソリンエンジンで最初にインジェクションを標準装備したダイムラー・ベンツ社(現在のメルセデス・ベンツ社)のDB600航空機用エンジンは、SOHCです。
 また自動車史上初の市販インジェクション車、ゴリアテGP700(1952年)に至っては、2ストローク・エンジンでした。
    • good
    • 0

DOHCといえばCB450が先駆けですね。


Z1は早いほうですが、
DOHCというのは吸排気のカムシャフトの話で、
気化器とはまったく別のもので、
関連性はまったくありません。
    • good
    • 0

キャブですね。

Z1は1972年ですからね。インジェクションはまだ普及してなかったですね。 ミクニVM28SC,VM28SSです。
    • good
    • 1

そんな勝手なイメージの話をされても。

流石にこれは「ぐぐれよ」としか言いようがありません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!