【選手権お題その2】この漫画の2コマ目を考えてください

みなさんのご意見を教えてください。
少し気になったので質問です。西洋人ってお酒に弱い人は存在しないと思いますか?
100%全員お酒が強いと思いますか?
東洋人はお酒が弱く、西洋人はお酒が強い体質だと聞いたことがあります。西洋人は100%全員お酒が強いと思いますか?
それと、日本人でお酒が強い「酒豪」扱いされている男性がと西洋人の女性で比較をした場合、お酒に強いのは日本人でお酒が強い「酒豪」扱いされている男性と西洋人の女性のどちらだと思いますか?

そもそも、東洋人はお酒が弱く、西洋人はお酒が強い体質だと言い切ることは本当にできると思いますか?

韓国人の女優のハン・ジミンさん(画像)は、爆弾酒30杯程度(ビールの中にアルコール度数の高い酒が入ったショットグラス)を顔色1つ変えずに飲めるそうです。

韓国人も東洋人ですが、これほど酒に強い体質の女性の方が現にいらっしゃいます。


また、爆弾酒30杯程度飲んでも顔が赤くならない東洋人(韓国人)のハン・ジミンさんが、欧米人の酒豪と言われている酒に強い男性とお酒を飲み比べた場合、それでも欧米系の男性が勝利すると思いますか?

「西洋人ってお酒に弱い人は存在しないと思い」の質問画像

A 回答 (2件)

それは分からない。

日本人は人種的に“モンゴロイド”に分類される。他に、白人は“コーカソイド”、黒人は“ネグロイド”に分けられ、“モンゴロイド”は最もお酒に弱いとされている。
「アルコールに強い人」とされている割合
コーカソイド(白人)— 100%
ネグロイド(黒人)— 100%
モンゴロイド— 56%

はるか昔に、人類が黒人、白人、黄色人種に分岐した後、何故かモンゴロイド(蒙古系人種=黄色人種)の中に突然変異的に「ALDH2」の活性をなくしてしまった人が出現した。そして時代が経つにつれ、モンゴロイド系にはお酒に弱い人種が次第に増えていった。それ故、今日「ALDH2」低活性型(不活性型を含む)の存在はモンゴロイドの特徴となっているのだ。また黒人、白人には「ALDH2」低活性型はみられない。

モンゴロイドは昔、陸続きであったベーリング海を渡って、はるかアメリカ大陸にまで大旅行をし、移り住んだといわれている。このことは、アメリカ大陸先住民にモンゴロイド特有の「ALDH2」低活性型(不活性型を含む)が存在することからも裏付けられる。また、ALDH2の低活性型の割合はアジア圏が非常に高く、特に中国や日本をはじめをした特定の地域である東アジアの割合が高くなっている。
ALDH2の低活性型の割合
ヨーロッパ系白人— 0%
アフリカ系黒人— 0%
トルコ人— 0%
アメリカ先住民— 0%から4%
タイ人— 10%
フィリピン人— 13%
中国人— 41%
日本人— 44%
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するよ。


昔の同僚のドイツ人で全く呑めないのかいたわ。
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