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SDカードの容量がいっぱいになったので、データを消して再度カメラにセットしたのですが、すぐに「メモリカードがいっぱいです」の表示が出て撮影できませんでした。調べてみると、隠しファイルというものがあり、ここに保存されているデータを消さないと本当にデータを消したことにはならないとのことでした。
デジタル機器素人の怒りをこめた質問なのですが、なぜこんな機能がデフォルトでONになっているのでしょうか?「学芸会や運動会などを子どもの思い出のために記録に残しておきたい」程度のごく一般的な目的でしかカメラを使用しない素人は知らないでしょ普通こんなこと。それに家族の映像が入ったデータを消したと思って、そのSDカードを中古で販売してしまったらと思うとゾッとしました。と同時に怒りが込み上げてきました。
何のためにこんな機能がはじめからONになっているのでしょうか!

A 回答 (2件)

>隠しファイルというものがあり~



普通はそんなファイルは作れらません。
作られたとしても、作ったシステム上で元のファイルを削除すれば、そのファイルも削除されます。

・・・ということで考えられる原因・・・

 ・容量が元から少ないSDカードだった。
 (32GB以下の化石のようなSDカードを使っているとか)
 ・32GBまでしか使えない本体に64GB以上のSDカードを突っ込んでる。
 (当然32GBを超える容量を使う事はできませんし認識もしません)
 ・中華製の安価な容量詐欺をしているハズレを引いた。
 (256GBと言いながら、中身は32GBなんてものもある)

使用しているカメラの仕様とSDカードの仕様を今一度確認してみましょう。
適切でない使い方をしているかもしれません。

よく分からないメーカーの品を使っていらっしゃるなら、パソコンで初期化し直してみましょう。
初期化をするとエラーが出るようなら、電気的に壊れているか、はじめから容量を偽った詐欺商品である可能性があります。
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サムネイル画像ではないでしょうか。

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