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運送系のトラックにはあまり見かけませんが、土木系?トラックなどにはたまに
キャビンの後ろと荷台の間のスペースが広くなっていて、そこに車幅いっぱい、キャビン高さ
くらいのサイズの架台が車体から付いていることがあります。
脇にタラップがあり、たいていは荷台にかけるホロシートなどをたたんで載せています。

そこの架台のことは一般になんと呼ばれているのでしょうか。
ネット検索で「キャブバックステップ」と言う名称を探せましたが、初めて聞きましたし
何だかいまいちなじめません。
知り合いの運転手さん達も「シート載せておく台」とか「架台」とか言っています。

他に何か言い方や名称などはあるのでしょうか。
ご存じの方教えてください。

A 回答 (1件)

トラック架装で見付からないので特別名称はないでしょう。



>キャビンの後ろと荷台の間のスペースが広くなっていて、

カスタムでやることですね。
クレーン付き用の荷台を指定してスペースを作る
荷台を後ろにオフセットさせてスペースを作る
荷台を加工してスペースを作る(全長を変えたくない)

架装する人は少ないでしょう。
一般輸送ならキャビン頭にキャリアか、鳥居キャビン上だけシート置き設置。
重量物運搬だと鳥居をくり貫いてレバーブロックやシャックル収納確保。

キャビンより鳥居を高くしない(出来ない)
キャリアも乗せない(乗せられない)
この二つは長い積み荷を鳥居に掛けるようならほぼ確定条件。
さらに
シートは使う、道具も沢山載せる、
且つ、荷台下にはいれるスペースがない(置きたくない)
とならなければあまり必要ない収納スペースですよね。
わざわざ架装するとなると商品展開はないのかなと。

キャブバックステップは作業車両の一部な場合が多いので、名称化されてても不思議はないですし。

自分は土建業ですが、見掛けるとしても足場屋のトラックで何度か見たくらい。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

特に一般的な名称は無い、ということでしょうかね。
キャブバックステップは、ネット検索で出てきた新明和のアームロール車カタログに出ていたオプション名です。
ごくたま~にそういう車のその部分を修理することがあるので気になりました。

お礼日時:2022/02/24 10:17

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