昔はガンという病はなかった

食事や、空気汚染、生活習慣、電磁波などが原因なのですか？

No.6 回答者： trajaa 回答日時： 2022/02/22 22:23

無かったわけじゃなくて

癌に到る前に早死にしているから

仮に癌による死でもそれが癌だと峻別できなかっただけ

No.5 回答者： 佐波貫太 回答日時： 2022/02/22 22:20

がん細胞はいつも発生してます

昔も変わりません
高齢になるほどがん細胞が多く発生します
昔は癌という病名もなかったし寿命も短かったというだけじゃないですか？

No.4 回答者： dogday 回答日時： 2022/02/22 22:19

江戸時代以前には外科医療がないのでがんという診断がありません。

がんは老化による自己免疫疾患なので、食事や、空気汚染、生活習慣、電磁波が身体へ影響を与えるほど長命になると増えます。
昔はがんにならなかったのは昔の人が短命でほぼ感染症で死亡していたからです。
考古学的にはがんが死因とみられる3000年前のミイラが見つかっています。

No.3 回答者： oo14 回答日時： 2022/02/22 22:15

いや50年代でも治らない怖い病気でした。

ただ死因をがん以外にしていたことが多かったのでは？
がんは体内で数10年かけて育てますので、早期発見できれば治る病気です。

No.2 回答者： kamerabeginner 回答日時： 2022/02/22 22:15

昔は別の理由で早期に亡くなっていたのです。

多くの治療ができるようになった行く末として現在ガンに死因が集約されています。

なお、ガンも○○ガンという部位ごと？のガンもありますが、死亡率もどんどん改善されているため死なないガンも増えてます。
死にやすいガンもあります。

そしていずれすべての病気が治せるようになります。

No.1 回答者： katayudetamago 回答日時： 2022/02/22 22:13

食事が原因です。

肉食、ファストフード、お菓子などなど
やめればいいです。