「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

すいません、個人で自営業を行っているのですが海外の検索サイトを使い日夜新しい取引先を開拓しています。それでグーグルの検索エンジンを長年使っていましたが、国内においても、国外においても広告目的のサイトしかヒットしなくなりました。
以前と比べグーグル検索が劣化し、語句の検索結果自体が300件ほどしか検索できなくなっています。(グーグルは検索結果は何十万件ヒットしたと表示されますが、10ページもめくればページはいつもなくなります)

どうしてこうなってしまったのでしょうか・・昔はもっと色々な個人のページがヒットして有用な情報が得られたのですが・・・すでにグーグルが検索事業で覇権を取ってしまいまともに検索にソースを割いていないのでしょうか・・。取引先が公式なウェブサイトを持っていないわけはないのですが、例えば大根と検索しても、大根を作っている会社がそもそも検索にヒットしません。でも他の方法で新しい取引先を見つけるとちゃんと公式のウェブサイトも持っていますし、公式ウェブサイトに大根の文字もあります。でも大根ではその公式ウェブサイトはヒットしません。

それで他の検索エンジンを使ってみようと思うのですが、ヤフーなどはグーグルの検索エンジンを使っているだけと聞きました。bingとか他の検索エンジンはどうなのでしょうか、独自の検索エンジン(独自クロールによってウェブサイトを集めている)検索エンジンというのは無いでしょうか・・・?


思うに、あるウェブサイトを見つけようと思うと、インディックス登録、もしくは他の検索エンジンに登録されているサイトからリンクが貼ってある・・という状態でないと検索ってできないですよね。

もし上記の2点に当てはまらないサイトがあった場合、そのサイトを見つけるのは不可能という認識でよかったでしょうか。

教えてもらえると助かります。

A 回答 (2件)

今はGoogle以外で動いているのはbingくらいと思います。


他はヤフー同様Googleをそのまま使っているか、殆ど機能していないです。

検索結果ですが大根でヒットさせるにはインデックス登録と、優先表示させるにはSEO対応が必要です。
SEO耐久性は簡単に言うとホームページのタグに大根のワードを埋め込んでおくです。
これで優先的に検索結果に表示されます。
埋め込まれていない場合は検索エンジンが判断し、優先度が決められます。
インデックス登録されていないならご想像の通りリンクからクローラーが辿るか、GoogleChromeやMicrosoftEdgeなどのブラウザーがアクセスした履歴からクローラーが辿るかになるかと思います。
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まず、Googleの場合は類似の結果は省かれるということを知っておかないとダメですね。

全検索の一番下の所に表示されていたと思いますよ。オフにすると全表示になりますが、検索結果が膨大だとまずお目にかかれないですが。

他に考えられるのは
・その情報が少ないために元々検索にヒットする物がない
・検索の仕方が悪くてヒットしていない

ネットの言葉を拾ってヒットさせるために検索エンジン変えてもあまり意味は変わらないですよ。例えばここのgooとかの質問サイトで聞いてみるってのもひとつの手ではありますが、正しい答えが返ってくる保証はないんですよね…

あと、検索にかからないようにしている場合もあると思いますよ。最近のネット犯罪とか巧みですから暗号化したセキュリティの高いところを利用している…ってのもありそうですよね。

検索をより確実にするために複数の単語を入れると良いですよ。大事なのは一般的な言葉よりそこでしか使われない言葉を入力すると当てやすいってことですかね?

あと、今は無料サイトとか広告バナーは当たり前になっていたりしますんで無料で使わせてもらっているんですから不満は程々で…
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この回答へのお礼

広告バナーが嫌だとかじゃなくて、広告目的のコピペサイトが溢れかえっててそれをグーグルがうまく避けれていないって話ですね。

お礼日時:2022/02/26 18:24

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