プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕は今までいたずらがき程度に絵を描いてきたのですが、たまにはカラーイラストを本格的に描いてみたいと思っています。
でも、カラーイラストを書く際にあたって一体どんな「紙」「ペン」「筆」「絵の具」が必要なのかイマイチよく分かりません、誰か教えて下さい。
ちなみにあくまでも趣味の範囲ですので、素人にも手の付けやすい範囲でお願いします。

A 回答 (2件)

はじめまして^^



カラーイラストにちょっと
踏み込んでみたいのですね?
でしたらお勧めなのがありますよ^ω^
一応、どこでも手に入りやすい物を選んでみたので
参考にしてみてください(あるかな^^;)

水彩マーカーと下敷き(色は白いと良い)と
何処かの画材店がないと無いようなものではなく
12色とか売っている子供用のもOK
基本的に色の三原色あればどんないろでも作れますので、色の経験を積むという点でいっぱいあると尚良い
外国産の60色とか800円くらいで買えるし

要領は、水彩と同じで、水を使って薄めます
はじめに、下敷きにかきかき色を塗る
離れた場所に、混ぜたい色をかきかき、

水を適量吸い取った筆で混色、
そして水分で湿らせた画用紙に塗って
別の水分を含んだ筆で伸ばす

水彩マーカーは外国製のでもOK
(色分離が面白いので試してみるのは
でどうでしょう1色から何色も出てきます)

ちょっとお金があって画材店があるなら
国産マーカー
(画材用のではなく、水分が多そうな
水っぽいのならOK。国産はほどんど色分離しません)

画用紙は、子供用のはこすると表面が「けばる」ので
あまりお勧めしません(スケッチプックが良いでしょう)
ものすごく安価なのであれば、コピー用紙です
事務用ので大丈夫、水分の保湿力がかなり高いので
水彩の練習にはもってこでは^^(水採用スケッチブックほどはありませんが)
乾燥後べこぼこになりますが、アイロンなどで
少し直ります、練習用に良い
色の発色は専用紙にはかないませんがままよい。

筆は面相筆(細かな部分用)
平筆(先がとがってないペンキ筆の先に似ている)
毛の多い太い部で(広範囲を湿らせる)
↑より細めの筆(つけた色を伸ばしたり、画面を湿らせるために使う)

はじめは子供用の筆セットでOK

ケント画用紙は、初心者で水で延ばすという
水彩にあまり適しません(けっこう難しい、すぐ吸い取ってしまうので)
表面がでこぼこしている、キャンソンなどで練習し
発色の具合で、少々くすんででる具合など
好みで選ぶと良いのでは…

あとはどんどん進んで、水採用マーカー(画材専用)
カラーインク(ホルベイン・ドクターマーチン・ヌーベル)
透明水彩(市販されてるのは半透明水彩)
不透明水彩(ポスターカラー)
耐水性の半透明水彩(アクリル)
耐水性の不透明水彩(アクリル・ガッシュ)
液体絵の具(エアロフラッシュ・エアブラシ用)
気軽にエアブラシ&アルコールマーカー(コピックなど)
←もっと安いので、ポンプ付きにマーカーセットするブリッツアーとか)
エアブラシ(コンプレッサー使用ハンドピース使う)

などなど、あります^^
沢山描いて楽しんでください!
では。
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 趣味で描くならそれこそ何を使ってもお咎めは無いですよ。

使いたいものを使って好きな表現をすればいいです。

 というか、漠然とカラーイラストといわれても答えにくいので、どういうカラーイラストを描きたいのか補足ください。

 例として私の身の回り例を。

 Aさん→色鉛筆画 鉛筆+色鉛筆(コピー用紙)
 Bさん→インク画 つけペン+カラーインク(イラストボード・ケント紙地)
 Cさん→色鉛筆画 極細水性ボールペン+色鉛筆(スケッチブック)
 Dさん→マーカー画 つけペン+アルコールマーカー(コピー用紙ORアルコールマーカー専用紙)

 まずは、着色にどの画材を使いたいのかと言うことを最低限お願いします。(水彩絵の具・アルコールマーカー・カラーインク・色鉛筆・油絵の具・クーピー・サインペン等等)
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