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5年後くらいに「ウォロディミル・ゼレンスキー」という映画が上映されるのではないでしょうか?
サブタイトル「大統領になったコメディアン!」

A 回答 (3件)

ウクライナの勝利で終わった場合は、英雄扱いでしょうね。

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この回答へのお礼

そうですね、英雄になってほしい
KYIVの中心に銅像立てたり、ナポレオンのような馬に乗った絵画を描いたり・・
そして映画はコメディタッチでコミカルな感じの戦争映画にしてー

お礼日時:2022/03/15 22:35

考えられることはロシアがやむを得ず撤退するかどうかです。

撤退してもまたしばらくすると侵略が始まる可能性が高い。撤退理由は諦めるということじゃなくて、戦略を練り直したり、海外諸国からの信用回復からの再度の蓄えをした後、2,3年後あたりにまた始める可能性は大いにあります。これは例の人がトップに君臨するか限り続くでしょう。クーデターや暗殺でも起こらない限りね。
つまりウクライナが強いから撤退するわけじゃなく物的不足からの一時的な撤退でしかないと感じます。

ゼレンスキー大統領の采配はすごいし、元コメディアンだったという情報も驚きでしたが、ロシアを甘く見てはいけません。戦力的には圧倒的にロシアにはかなわない現状がある。簡単に終わるものじゃないと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2022/03/15 22:30

映画は上映されるかもしれませんね。


ゼレンスキーさんの以前の映画の続編として。
国が協賛して「自由を守る戦い」とかいうタイトルで。

ロシア、ベラルーシ、ウクライナの3つの国は
おなじスラブ民族の兄弟国らしいです。
その内輪もめに関係ない国まで巻き込まないでほしい。

「祖国のために戦え」っていやです。
お国のために戦いたくありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2022/03/15 22:35

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