教えて!gooグレードポイントがdポイントに!

ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」を2回見て、どうしてもわからない部分があります。

ウィリー・ワンカの回想部分で、ウィリー少年は父親に「チョコレート屋なんて許さん!」と頭ごなしに否定されて、家出しますよね。
そして家を出る時、「お前の帰る家はもう無いぞ」と言われます。
そして国旗の博物館(笑)に行って、閉館なので仕方なく家に帰ろうとすると・・・そのにあったはずの家がポッカリと無くなってましたよね??左右の建物は普通にあるのに。そして稲妻がピカーっと光ります。

そして時は流れ、ウィリー・ワンカがチャーリーと一緒にエレベーターでパパの歯医者さんに行くと、そこは荒野の真ん中みたいな一軒家。

初めは一軒家になってることにしか気づかなかったので、周りの家々は引っ越してしまったけど、ワンカ・パパだけはウィリーが帰ってくることを考えて引っ越さなかったのかな、と思いました。
でも2回目に見た時は、ウィリー少年が家出する時点で家が無くなっていることに気づきました。
これって、家が瞬間移動でもしたのでしょうか・・・?
それともウィリー少年の心の問題なのでしょうか・・・?
例えば、家出する時には本当は家はあったのだけど、ウィリーにとっては無いも同然ということを視覚的に表したとか。

皆さんはどう思われましたか?

教えて!goo グレード

A 回答 (7件)

私も最初に見た時に不思議に思って、その後自分なりに考えてみました。


合っているかどうかは自信がないのですが・・・
他の方もおっしゃっているように、ウォンカさんの父親は原作に出てこないそうなので、全く映画オリジナルということになると思います。

あの、「家が消えてしまった」というのは、質問者の方が最後に書いてらっしゃるように、ウィリー少年の「もう家には帰れない」という心象風景を表したものなのではないかと思いました。
映画のウォンカさんは、父親のことを普段は忘れていて、チャーリーの言葉でふいに思い出す、というような不安定な精神状態にあるように見えました。
なので、「家に帰れない」という思いが、ウィリー少年だけに本当に家を見えないようにしてしまった、ということはあり得るかな、と思いました。
父親の家に向かった時に逆に一軒だけぽつんとあったのも、ウォンカさんにとって近づきがたい場所だった、ということを比喩的に表している・・・というか、ウォンカさん自身には本当にそう見えていたのかな、と思いました。
もしかしたら、チャーリーには元のままの家に見えていたかもしれないなあとも思います。
個人的には、実際には普通の家なのかもしれないけれど、荒野にポツンと残った家で父親がウィリーのことをずっと思っていた、という演出は良かったなあ、と思っています。
もしかしたらあの家は、ウォンカさんのお父さんの心象風景でもあったかもしれませんね。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

とっても素敵な回答ありがとうございます!
やっぱり、自分なりにいろいろ考えちゃいますよね(^-^;)

本当はそこに家はあるんだけど、
ウィリーにとっては無いも同然ということ、父親であるウィルバーにとっては息子が離れていってしまったという欠落感みたいなものが表れていたのかもしれないですね。

最後の一軒家は、ウィリーにとっては近づきがたい場所、ウィルバーにとっては本当は寂しく感じている、という風景だったのかもしれませんね。

映画の中の表現なんて捉え方は人それぞれでいいのかもしれませんが、
自分の中では、こんな感じで納得できそうです。
チャーリーからはどう見えていたのかも気になりますね!そこまで考えてませんでした。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/10/09 22:03

原作が好きで映画を見ました。

第1作目の方もビデオで見ました。原作でも映画1作目でもウィリーのお父さんは登場しません。ここはティム・バートン監督の創作です。さて、問題の回想シーンですが、確かに、ウィリーが国旗の博物館を出た後家が消えてますね。不思議です。お父さんの最後の言葉は
I'll be here when you come back(お前が帰ってきたときのためにわたしはここにいるからね)です。お父さんはこの言葉通り、引っ越しせずに同じ場所に残っていたのだと思います。No4さんが言われているように、ここのシーンは過去の正確な描写ではなく、ウィリーの心の状態を比喩的に表しているだけなのではないでしょうか?国旗の博物館で国旗を見て回るというのも、じっさいに国旗を眺めただけというのではなく、さまざまな国へ行ってお菓子の修行を積んだということなのでしょう。ただ、父親に対する反感があまりに強く、「父親」という言葉、父親の家まで忘れようと努めたのだと思います。ウィリー・ウォンカが工場で最初にみんなを案内するとき、parents(両親)という言葉がなかなか出てこなかったりしてましたね。たぶん、それまで、父親も父親の家もウィリーの記憶から消えていたのでしょう。
 ガラスのエレベータもドラえもんのどこでもドアも行き先を指定しないと行けないはずです。行方不明の人を瞬時に自動探査する機能まではついていないのでは? じっさい、ガラスのエレベーターで父親の家の前についたとき、ウィリーは「きっと家を間違えた」と言っています。自動探査機能があるのならばそんなことを言うはずはありません。
 質問者さんが最後に書かれているようにあのシーンはウィリーの心の状態を視覚化しただけのものでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

あの時の原語の台詞には、お父さんは息子の帰りを待っていると、そんな優しい言葉だったのですか!!
その一言があるのと無いのでは話が全然違いますよねぇ!?
字幕はどんなだったか覚えていませんが・・・。

確かにあのエレベーターに探査機能は無さそうなので、家の場所は変わっていないようですね!
とっても細かいところまでご覧になっていて脱帽です(^-^)

どうもありがとうございました!!

お礼日時:2005/10/11 22:02

 わたしも単純に#2さんと同じく「帰る家はないぞ」で本当になくなっているというギャグと解釈してました。

家ごと引っ越していたんだなぁと。ラストシーンへの伏線かもしれないとも感じました。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

私はついつい考えすぎてしまうところがあるので(笑)
単純にギャグかもしれませんね(^-^)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/11 21:58

こんばんは。

楽しい映画でしたね。原作になかったシナリオが追加されて、しかも彼の父が歯医者という設定はアイディアというか、おもしろい設定でしたね。ウィリーは過去を思い出してトリップしたり、両親という言葉が口から出にくかったり、彼の子供時代は精神的にダメージが強かった様子なので、あやふやになっていたのでは?国旗の博物館は良い演出でしたね^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/11 21:56

NO・2さんのご回答に答えて・・・


原作にワンカさんの少年時代の回想やお父さんは登場しません。
あくまでもチャーリーがメインです。

お父さんの家は、家出の日に消えてしまい、よそへ移ったのだと思います。
両隣とのレンガの継ぎ目が残っていたし。
でも、映画のああいう部分を真剣にとっちゃだめですよ。
ジョークの強い監督さん(ジャイアント・ピーチ、シザーハンズ、バットマンなど)ですし、あくまでもファンタジーなんですから。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

継ぎ目が残ってたんですか!
そこまで見てませんでした!

ティム・バートン監督は大好きであの作品はあくまでファンタジーということはわかってるんですが、
どうも気になってしまって(笑)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/09 20:39

私は、「お前の帰る家はもう無いぞ」という比喩的な父親の言葉に対して、


文字通りぽっかりなくなってしまうというギャグ(?)だと解釈しました。
原作ではどうなっているのか、ぜひ読んでみたいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

原作については#3の方が書いてくださっていますが、
文字通り無くなってしまう・・・確かにそういうことかもしれませんね!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/09 20:37

引っ越したんじゃないですかね


あのエレベータはどこでもエレベータですから新しい住所に行ったと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/09 20:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

教えて!goo グレード

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング