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アメリカによる日本侵攻で大量虐殺兵器が使われた原爆ドーム前にて、在ウクライナ人が、ウクライナ侵攻に対する抗議をされました。
ゼレンスキー大統領は、原爆を使用し大量虐殺を行なった国へ、真珠湾攻撃はテロだと発言しました。

国際社会では、原爆は戦争を終わらせた行為であるという意味を持つようです。
原爆映像に拍手が沸き起こっている中、ドイツとロシアは、拍手していません。


ウクライナは、当時ソ連の一部で戦勝国側とも言えます。現在、米の傀儡にも見えなくはないのですが。
ウクライナ人は、どんな思いで原爆ドームを眺めていたのですか?

A 回答 (2件)

世界の人の見方は、それぞれです。



ウクライナのあの残虐な死体等も、ロシア人にとっては、

「ロシアにとっては、必要不可欠の行為である、、」という

見方をする人も多いです。

(もちろん、ロシアのウクライナに対するジェノサイドに

反対するロシア人もいますが)

原爆ドームをロシア人がどのように見ていたか?

特に関心は無いのでは?

誰でも「自国のこと」以外に、それほどの関心は無いと思いますよ。

もちろん心を痛めてたロシア人もいるにはいるでしょうが、

ロシア国民としては、あまり、関心は無いと思う。

当のロシアの歴史も悲惨だからね。

ロシア人は、日本の原爆よりも、ロシアの過去の悲惨な歴史の方が

酷い、、と思っているのでは?

正確には覚えていませんが、第二次世界大戦での、

日本の死者数は300万人と言われてますが、ロシア(ソ連)は

4000万人の死者数です。

全人口の三分の一〜四分の1が亡くなってますからね。

(うら覚えで正確ではありませんが、確かそれくらいの死者数です)
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なるほど。

確かに歴史の流れを見ると矛盾を感じますよね。
でも、今のウクライナはそういうこと関係なく、『今、自分の国はひどい目にあっている。助けてほしい』という、シンプルな感情しかないでしょう。原爆は『被害』と捉えているのです。
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