香典の後返し

香典を過分にいただいてしまった場合、後返しとして半返し程度の物品を送ることがあります。
たとえば香典以外に生花もいただいている場合は、その合計額の半返しとすると思いますが、葬儀の際同時におこなわれる三日の払いや初七日法要のご芳志も別途いただいている場合、この金額は含めるべきでしょうか、詳しい方ご教示ください。

No.2 回答者： cactus2 回答日時： 2022/04/02 12:23

まず香典返しは四十九日法要が終わってから一ヶ月以内にする

のが基本です。香典の他に献花や供物を誰が出されたのか分か
っていますので、後から調べて判明するって事はありませんか
ら、香典返しが終わった後の香典後返しは誰もしません。

確かに今頃は葬儀の際に初七日法要を一緒にしますが、香典返
しは四十九日法要が終わって一ヶ月以内にするのが原則ですか
ら、その時に初七日で頂いた香典があれば、四十九日法要が終
わってから行いましょう。

半返し程度の品ではありません。葬祭の場合は必ず頂いた額の
半分を品に代えて御返しをします。程度では駄目なんですよ。

No.1 回答者： AR159 回答日時： 2022/03/30 15:37

一般的には葬儀や初七日にいただいた香典は、四十九日が終わった後「満中陰志」として半返しします。

生花や花輪の分は人によります。