幼稚なおじさんについて

最近、撮り鉄のマナーの悪さを取り上げたニュースを見ました。実際に、駅などで自分も目にしたことがあります。

我先にいい画像を撮って自慢したい、いい場所で見たい、注意されると逆上する…
見る限りどう見ても30は越えているいい年齢のおじさんがほとんど。

「僕、こんなの撮ったんだ いいだろうー」
「いやだいやだ、ここで見たいんだー」

見た目は完全なるオジサンなのに、していることは小学生にも満たない子供並み。

こんな幼稚な大人が増えたのは何故でしょうか。

※最近見たニュースが撮り鉄だったため、撮り鉄を例にあげましたが、プラモデル、ゲーム、スポーツ観戦全てにおいて、子供みたいなオジサンを見かけます。

No.5 ベストアンサー 回答者： unkotare-oyaji2022 回答日時： 2022/04/05 13:36

鉄道マニアの多くは、幼児性が抜け切っておらず、知育未熟なまま年老いた男の集団です。

幼稚だからこそ鉄道趣味に傾倒するのです。

女に対して様々な変態趣味があります。
〇〇フェチ・下着趣味・ロリコン趣味.....etc

「鉄道フェチ」と言う範疇は、成熟しきってない未熟な男が90％占めていると言って過言じゃないのです。

今後は、鉄道マニアや鉄道ファンと並行して「鉄道フェチ」というジャンルも厳にあるのだ、という事をご自覚おきください。

No.7 回答者： head1192 回答日時： 2022/04/05 18:54

俺は自分の分野の話題になると目を輝かせ相手の相槌も許さず立て板に水を流すようにアツアツとしゃべり続ける学者が好きだ。

たとえおっさんでも。

No.6 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/04/05 17:33

電車に引かれて死んだらいいのにと思います

そのくらいの危険度があってやるならある意味戦場カメラマンのような
そこまでしてやりたいんだって体張ってるなって思うけど
ただのカメラ持った迷惑なおじさんなのでそいつのカメラ取り上げてぶっ壊すくらいでいいと思う
自分もいいおじさんですが　ｗｗｗ←を使った事がありませんし
若いアイドルに夢中になる事もなく
例え青信号でも右左確認して道路を渡ります
なんでそうゆうへんてこなおじさんおばさんがいるかは
そのおじさんおばさんの親のしつけがだめだったからです
未だに大人としての道徳や体裁や自分の行動すらわかってない
容姿は汚い染みだらけですが　心は幼稚な子供です
つまり大人に成り切れない大人が子供のような遊びやると
どうしても違和感があるのが普通であって
ある意味分類としては少し心的障害がある病気です

No.4 回答者： princeigor 回答日時： 2022/04/05 12:53

いつと比べてかわかりませんが、増えているというデータを見たことがありません。

昭和までは、アスペルガー、ADHD、グレーゾーンという概念すらありませんでしたから、信頼できる長期的なデータは存在しないはずです。
スマホ社会・ネット社会になって、彼らの犯罪行為や危険行為が記録されやすく、拡散されやすくなりました。
たまたまあなたの目に見えているということと、増加していることを混同してはいけないと思います。

「幼稚なおじさん」が目に付くのは、ADHDの男女比が3：1だからです。

No.3 回答者： akamegane3 回答日時： 2022/04/05 12:48

羽生弦や韓国アイドルの追っかけをするオバサンも問題がありマナーも悪いのでは？

この回答へのお礼

実際に見たことがないのですが、聞いたことがあります。
本当にいるのですね、そういうオバサン。
自分の息子かなんかと思っているのでしょうかね。
実在するとしたら相当見苦しい姿が思い浮かびました。

お礼日時：2022/04/05 12:51

No.2 回答者： XR500 回答日時： 2022/04/05 12:22

精神が成長しないまま身体だけが大人になる人は多いです。

それが昨今になって増えたのではなく、
情報の発達で目にする機会が増えただけでしょう。

この回答へのお礼

ツイッターなどで「まじうけるｗｗｗｗｗ」などと発信しているのが普通に
40代だったりします。これも情報社会だからこそ目にする光景なのでしょうか。自分の中ではこのノリって10代まででしょうと思っていました。

お礼日時：2022/04/05 12:27

No.1 回答者： きゅーチャン 回答日時： 2022/04/05 12:20

そういう方たちは世間一般的にオタクと言われる生き物です。

＜⬆よくアニメとかで見ませんか？引きこもりのオタクとかって、大抵幼稚なおじさんでしょ？＞

この回答へのお礼

オタクってけっこう若い子のイメージがありましたが、いつしか若い子がオタクのまま年を重ねていったのでしょうね。

お礼日時：2022/04/05 12:29