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ジャネーの法則というものがあるそうで、
それを用いて、人生を積分すると、
今までの人生が体感的に何%であったかが
求められるそうです。

100年の人生で、すでに15年生きてきた人は、
体感的に人生の何%を過ぎたことになりますか?

教えてください。
できれば、計算過程もお願いします。

A 回答 (3件)

そんなものあてにならぬでしょう。


人によって違う。
当てはまらぬ人が多いと思う。

それよりこれで行こう。

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ジャネの法則(ジャネのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書[1]において紹介された[注 1]法則。

主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。ジャネーの法則とも表記する[2]。

簡単に言えば、生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例すると主張したものである。

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、50歳の人間の10日が5歳の人間の1日に当たることになる。
参考までに
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2022/04/08 21:14

ジャネーの法則は、数理的な法則ではない。


あくまでも主観の問題でしかない。
無為に過ごした15年とチャレンジし続けた15年でも全く体感的な長さは異なる。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
知りませんでした。

ありがとうございます。

お礼日時:2022/04/08 19:59

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