プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

某クラウドソーシングサービスを通して、モバイルアプリの開発を請け負い開発をしておりました。
しかし、ご購入者様のご要望で追加の仕様が発生しました。当初ご依頼いただいた部分の開発は終わっており、アプリをリリースできる状態になっていたため、その旨をお伝えしました。追加の仕様により納期が遅れること、私のスケジュールとの折り合いがつかない事を説明し、当初の御依頼分のアプリは無償で提供したうえで、キャンセルにご同意頂きました。
すると、キャンセル完了後にメッセージが届き、『アプリのリリースを待っているクライアントから初期費用として1.2万円ほどを受領していたが返済することになった。4クライアント分で4.8万円を遅延損害金として請求する』と仰られました。
弁護士や所轄警察署うんぬんの話を持ち出され、かかった費用は膨らむので明日の昼ごろまでに遅延損害金を払うのかどうか回答しろと迫られています。

・アプリの作成を請け負い、当初の納期は4月3日でした。4月2日には当初の要望になかったいくつかのご要望も反映させて対応し、アプリを完成させました。その後アプリの修正依頼はありませんでした。
・アプリは当初ご依頼いただいた部分は完成し、すでにキャンセルに合意の上でアプリを無償でお渡ししています。
・現時点で追加のご要望部分を除いてアプリは完成しており、リリースができることを改めて伝えましたが、リリースは出来ないの一点張りです。
・修正点があるのなら無償で修正する旨も伝えましたが、修正は必要ないと返答されました。
・『クライアントには4月上旬〜中旬にアプリをリリースすると約束しているのに、遅延した』と購入者が仰るのですが、まだ4月中旬までにアプリのリリースは間に合うので、リリース作業をすれば良いのではと提案しましたが、受け入れられないようです。

この場合、どのように対処すれば良いでしょうか?
既にキャンセル合意されていますが、無償で修正に対応すると誠実に申し出ているのですが、これ以外に私に出来ることがありません。

上記の相談にお答え頂ける場合に必要な費用をご提示頂きたく何卒宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • >上記の相談にお答え頂ける場合に必要な費用をご提示頂きたく何卒宜しくお願い致します。
    この部分は無視して頂いて大丈夫です。
    コピペした分がそのまま残っていました。
    大変申し訳ありません。

      補足日時:2022/04/09 21:36

A 回答 (1件)

双方が請負契約というものをしっかり理解していれば、こんなことになるはずはないと思います。


>『アプリのリリースを待っているクライアントから初期費用として1.2万円>ほどを受領していたが返済することになった。4クライアント分で4.8万円>を遅延損害金として請求する』と仰られました。
上記の部分は「アプリの作成を請け負い」というあなたの立場からして全く関係のない話で、その責は全て発注者が負う範疇です。

>上記の相談にお答え頂ける場合に必要な費用をご提示頂きたく何卒宜しくお願い致します。
これは、このサイトの趣旨に反するのではと思いますので、返答のしようがありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
損害金に応じる必要はないと思っていたのですが、他の方のご意見を伺えて安心しました。

>上記の相談にお答え頂ける場合に必要な費用をご提示頂きたく何卒宜しくお願い致します。
この部分でご迷惑おかけして申し訳ありません。
コピペした分がそのまま残っていました。
大変申し訳ありません。

お礼日時:2022/04/09 21:37

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