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1か月も経っているのに、地図の上ではウクライナ東部の戦闘地域のすぐそば、100kmや200km離れていても現代ではミサイルが簡単に飛んでくるのに、まだ避難していない人がこんなにもいることに逆にビックリしました。もう1か月以上たっているのに、そして悲惨な虐殺も起きているのに、その場所にいたんですね。 何か日本人の感覚とは違うのかな? 陸路で隣国に逃げれるのだから、とりあえず侵略があって1週間もあれば逃げれたと思うのですが・・・、まあ逃げる気が無かったのでしょうね。
どう思いますか?

A 回答 (4件)

ロシアに近い地域だと侵略初期の段階で包囲され、人道回廊の様な避難経路も地雷が仕掛けられていたりロシアから砲撃されたりで逃げ場がありませんが。

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職場のウクライナ人の姉が一昨日ようやくルーマニアに国外脱出でき連絡がついたと聞きました。

高齢の両親は未だキーウに足止めを食らっているそうです。
日本の国土は378,000 km²の島国、ウクライナ1.5倍の603,500 km²の平地であり、
三方を軍事侵攻され主要街道は戦場になっている中、1000kmを個人で移動する手段があると思ってしまう平和ボケした日本人の感覚は想像力が足りません。

あなたは東京〜長崎の950kmを新幹線や鉄道、高速道路、国道を使わずに主要都市を避けながらという条件では、1週間程度では移動するルートを構築できないはずです。
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逃げようと駅に来ていた人のところに、


短距離誘導弾ミサイルでしかもクラスター爆弾だったとか。
ロシアは、当初作戦は成功したといいながら、
民間人の犠牲が明らかになると、ウクライナの仕業と
言い直したとかいうことですが、
誰かが、逃げようとしていた人たちに対して、
落書きを書いたミサイルで意図的にやったことだけは間違いなく、
回避はできないですね。
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子供のころのしりとり遊びで、スズメ・メジロ・ロシヤ・ヤバンコク~って内容だと思ったが、その通りですな

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