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女性の障害者には彼氏が出来るのに、男性の障害者には恋人ができないのは何故ですか?

A 回答 (8件)

男性でもいる人はいるけど


恋人あり、既婚者率が圧倒的に女性が多いのは、質問者の言う通りで、事実

○○○の障害者対応の婚活パーティーも
男性は一日で、枠が全員埋まるのに対して、値段も5000円

女性は、無料でもなかなか人が集まらないというのが現実

就職もどちらかというと、障害者雇用は事務とかが多くて
女性がかなり有利

ある、福祉の専門家によると男性は女性の障害に対して、許容出来る範囲に比べて、女性は男性より許容出来る範囲がかなり狭いらしい

これは、障害に限った話ではなく、女性が異性に対して条件が多いのと同じ

あと収入の面で、障がいの方でも優秀な方いっぱいいるけど、やっぱり収入の面でね
残念ながら、女性は男性の収入こだわるじゃん

ちなみに、知的や発達の女性で、恋人は出来るけど
ぱっと見普通だけど、よくよく関わってみたら価値観が合わずに別れる関係はかなり短い傾向はある
長く続く人もいるけどね
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男性の障害者に恋人できてるケースいっぱいありますよ?


既婚も多いです。
「カサンドラ症候群」で検索かけると発達障害夫に苦しむ妻のケースが多数出てきます。
日本はダウン症こそ少ないですが自閉症・発達障害はかなり多いです。

理解ある彼くん概念は「不幸だった人生に救世主が現れた」という男性を立てる仕草が入っているのでその逆バージョンが見当たらないのは当たり前だと思います。
発達障害男性は「理解ある彼女がいるお陰で人生好転した」と漫画にして自慢するような真似はなかなかやらないのです。支えてくれる女がいたとしても「ようやく自分にあるべき女が現れてマイナスがゼロになった」と認識するでしょうから。

あと女性は発達障害由来の変なクセとか行動を「お行儀が悪い・変だと叱られる」「変なところを女友達に指摘される」ので大人になるまでに矯正されがちなので男性の発達障害者ほど変な奴扱いを受けにくいんだと思います。パッと見健常者との違いも分かりにくい。
これが社会性・社交性の底上げにつながっているので恋愛にも有利に働くのだと思います。
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うーん実際には、女性は将来性を考える兆候にあります。


付き合うにも、万が一結婚となるとみたいな考えもあるのかも?
障害者だからって理由で出来ないとは限りませんよ。
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男は身体目的の人がたくさんいるから障害を持つ持たないは気にしない。

「女体」さえ手に入れば主目的は達成されるので。

女は中身(性格、能力、経済力などを含む)が主目的なので、障害の内容によっては仕事ができないとか人の気持ちが分からないとか女性の求めるものに欠ける。女性が男性障害者と付き合っても、交際における主目的が達成されない。
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女性は男性が守るもの、的な考え方が根本にあるからカモ


障害者関係ないです
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根本的な原因は、現代日本の雇用市場における男女格差にあります。



もしも、男性と女性の生涯賃金が概ね同じであり、正社員や非正規、ハートやバイトの分布や比率も男女概ね同じであったら、あなたが言ってるような事象はなくなると思います。

つまり、一般的に障害者は、そうでない人と比べて生涯年収が少なめになる傾向があります。

ですので、片方だけが障害者のペアの期待できる生涯年収を男女合算した場合、男性の側が障害者だった場合の方が、今の日本では、残念ながら、より大きくインパクトがあると言うことになります。

それが、女性の障害者には彼氏が出来るのに、男性の障害者には恋人ができにくい主な原因になっています。
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求めるものが違うからでしょうね。

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雄は、数打ちゃ当たる式でとにかく子孫を


残そうとする。

雌は、限られた卵子をよりよい遺伝子と
結びつけ残そうとする本能の現れ。
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