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何でアメリカの飯はあんなに不味いの?
世界一の裕福で大金持ちの大国なのに、メシの不味さは世界一、コロナでの死者数も世界一。不思議なものです。

質問者からの補足コメント

  •   補足日時:2022/04/15 00:41
  • アメリカに長く居れば美味しく感じるようになる。ーーーーということはまずということの裏返しの表現ですね。まずいものになんか慣れたくない。絶対に。アメリカ擁護派ですね。

    No.32の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/15 10:06
  • https://www.e-esta.jp/useful/food.html
    アメリカの飯は健康的ではないですね。毎回手抜き料理、夜は冷凍食品もう最悪。
    何のため生きているんだ。美食の国日本に生まれて良かったです。食文化を育ててくれた先祖に感謝。
    和食は世界文化遺産。世界が認めたのです。和食の素晴らしさを。

      補足日時:2022/04/15 10:10
  • アメリカの不味いメシに慣れたくないです。慣れたら最悪。在米者は負け惜しみで言っているとしか聞こえない。かわいそう。

      補足日時:2022/04/15 13:53
  • 在米者は決まってアメリカの飯も慣れたら美味しくなるという。不味い飯なんかに慣れたくないし住みたくもない。負け惜しみにしか聞こえてこない。悪しからず。

    No.33の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/15 13:57
  • あなたは一生アメリカの飯を食べるのですか?どちらか美味しいですか。在米者のようなアメリカ食の擁護、弁解はもううんざりです。

    No.39の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/16 11:38
  • まあ皆さん特に在米のは慣れれば美味しいとか言ってますが、負け惜しみにしか聞こえないです。なんで不味い食い物に慣れる必要があるのですか?かわいそうな民としか言いようがない。私は毎日美味しい和食を食べています。とんこつラーメン、鰻重、カツカレー、お寿司、鍋焼きうどん、海鮮丼、天麩羅定食、しゃぶしゃぶ、すき焼き、天麩羅蕎麦、刺身定食など、世界無形文化遺産の和食を食べています。アメリカなんかには住みたくないです。美食の国日本に生まれて幸せです。

      補足日時:2022/04/16 13:28
  • 1)「日本食は海外から来たものをアレンジして発展させたものが多い」の周知の事実。そんなことは聞いていません。発祥や原材料がどこかではなく現在の日本料理のことを言っています。世界無形文化遺産に登録された世界が認めた日本料理のことを聞いているだけですよ。
    2)アメリカ食(アメリカ料理はない)のまずい理由を聞いているだけです。余計な論評や投稿は無用です。
    3)そんなにアメリカを擁護したいならどうぞ。アメリカで死んでアメリカに立派なお墓を作ってください。
    4)ひょっとして国賊?と勘違いされますよ。

    No.43の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/18 14:19
  • 多くの方は母国の日本を批判してアメリカ擁護をしていますが、日本人として国際的に恥ずかしいことです。美味しい和食を毎日お食べになっている天皇陛下を馬鹿にしているということです。そんなことも分からない低レベルの国賊が多いことが良く分かりました。日本人として母国を批判するなんて情け無いことです。

      補足日時:2022/04/23 10:22

A 回答 (41件中21~30件)

なんとなく、他国を圧倒する国力(軍事力)を誇った国家はメシがまずい、というイメージがあります。


イギリスとアメリカはもちろんのこと、ドイツ、ロシアもそうですね。
全く美味いものが無いわけじゃないけど、「美食の国」って感じがありません。全般的に、食事に対して雑というか。
スペイン、ポルトガル、フランスは一時期強かったけど、最終的にイギリスに負けてます。
イタリアも、強かったのはローマ帝国の頃くらいで、あとは全体的に弱いですよね。分裂しまくって、なかなか統一国家が出来なかった。
アジアで言うと、一応、現在は中国が覇権国家っぽくなってますが、あくまでもそれはつい最近の話で、第二次大戦まではヨーロッパ諸国と日本にズタボロにされてましたよね。しかも、今でも田舎の方は貧しい人たちがたくさんいますし。
で、それを考えると、「世界一の裕福で大金持ちの大国"なのに"」じゃなくて、「世界一の裕福で大金持ちの大国"だから"」なのではないかと。
メシの味にこだわる国は、大金持ちになれない、世界の覇権を握れない、という。
もちろん、あくまでも私のイメージであって、例外を突っつかれたら困る程度の話なんですけどね。ドイツは第二次大戦で負けたじゃないか!とかね。(今はEUの中心国としてだいぶ復活している感がありますが。)
まあ、なんとなくそんな感じがした、ということで。
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この回答へのお礼

なるほど。新しい見解ですね。参考になりました。

お礼日時:2022/04/14 16:54

民族的に北方のアングロサクソンやケルト系、ゲルマン系が中心の国の料理は美味い物は少ないです。

アメリカには行った事ありませんが、オーストラリア、ドイツはがっかりしました。
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この回答へのお礼

確かにドイツもまずいです。最もまずい国は英国、米国、ロシア、ドイツと言われています。南方のラテン国、イタリア、フランス、スペインはおいしいですね。なぜか。

お礼日時:2022/04/14 23:33

私はプロファイルに記したような、長くアメリカの田舎に暮す年寄りです。


長い人生では全米のいろんなところに暮らしました。
仕事柄3~4か月滞在する出張も多かったことから、欧州もかなり多くの地域に暮らした経験があります。

そういう経験から言えることは、よほどちゃんと調べてそれなりのところに行かないと、数日の滞在の旅行で記憶に残る美味に出会うのは難しいと思います。
日本の地球の歩き方などの旅行ガイド程度では出会うレベルは知れてます。

そこに住んだり長く滞在する場合、その地に詳しい人に出会うことが出来ます。
それでさえ、場所を選ばないとそれなりの人には出会えませんから、それなりの努力は必要です。

質問はアメリカの食が話題なので、そちらで言うと『例えば、こんなのがあるよ』という例をお話ししましょう。

まずは、普通のレストランレベルで行きましょう。
日本で言えば、街の食堂や飲み屋みたいな感じのところで食べるものです。

ビールが飲みたいと考えましょう。
ならば頼むのは、ボップコーンシュリンプとカラマリ。
お腹が減ってたら、それとバファローウィングとベビーバックリブ。
これならあまり失敗することはなく、大体の日本人の口には合います。

ニューヨークから北の沿岸部なら、スチームしたクラムなんかもお勧めです。
フーターズなんかだとバケツに入って熱々で出て来ます。

ステーキレストランに行ったなら、プライムリブにベークドポテトです。
プライムリブには、アジューにすり卸したホースラディッシュとクリームバターを頼みます。
ひと口サイズに切ったお肉にラディッシュとバターを載せ、アジューにちょんと漬けて口に入れます。

いっしょに頼んだベークドポテトは、皮つきのまま切れ目を入れて少し開き、身をフォークでサクサク崩します。
熱いうちにバターを入れ、そこにトッピングを入れてもらいます。
おすすめは、チョップしたハム・玉ねぎ・ピーマン・ハラピーニャ・トマト、それにベーコンパウダーとモッツァレラチーズです。
入れてもらったらこれも崩したおいもが熱いうちに混ぜ合わせます。
出来上がったらお肉と一緒にどうぞ。

これも東部の沿岸部のレストランで時々見かけるもので、ソフトシェルクラブのサンドイッチ。
当地のレストランで『サンドイッチ』というのはハンバーガー用のバン(丸いパンを半分に割ったもの)の一方に身を載せたオープンサンドイッチ。
ソフトシェルクラブをソテーしたりから揚げしたものを野菜やピクルスとともに挟みます。
ケチャップやタルタルソース、カクテルソース、マスタードなどがついてきますが、私は何もつけずにカニの味わいを楽しみます。

南部地方の沿岸部、とりわけフロリダパンハンドルなんかだと、シーフードガンボがおススメです。
スライスしたオクラでとろみがついたハヤシライス風の食べ物です。
ツナ、エビ、カニ、カキ、クラムなどのシーフードが煮込まれています。

それから、こちらはちゃんとしたレストランの場合です。
ホテルが勧めるその町一番のレストランに予約していくと外れないと思います。
ただ、日本でもそうですが、それにはそれなりのお金も必要という事は覚悟してください。
それと、場所によっては行くための姿と車にも気を使いましょう。

食事の前にレストラン入り口のバーでハッピーアワーを楽しむといいですよ。
揚げたてのハッシュパピーとワインなんかいかがでしょう。
お店によって、いい季節には各地から取り寄せた何種類かの生カキが楽しめます。
1ダースのひとつひとつの出所をバーテンダーに聞きながら楽しむなんてどうでしょう。
味も舌触りも身の厚さも違っていて面白いものです。
もちろん、レモン、すり卸したホースラディッシュ、カクテルソースもちょっとつけるのもいいです。
最近では、日本人向けサービスで大根おろしやポン酢しょうゆを置いているところもあります。

予約の時間が来たらお酒を持ってテーブルへ行きましょう。
まずは今日のおすすめ料理を聞き、それにしてもよし。
ステーキなら先に説明したものと同じでいいと思います。

カンザスなどの肉の産地だと、店の中にスーパーマーケットの冷蔵庫が並んでいるコーナーがあり、産地や牧場名、牛の種類、肉の部位などの説明とともに肉が並んでいたりします。
食べたいと思うものを指定するとその場でスライスし、焼き方を指定すると、すぐ前の鉄板や網などの上で調理してくれます。

ニューイングランド地方のシーフードレストランなら、特大のロブスターを楽しむという手もあります。
普通のロブスターならせいぜい1ポンドと言う重さが、4ポンド以上となります。
これはその日に特に市場で仕入れてもらうので、前日から予約しておく必要があります。
海がしけているとダメです。

同じように、ニューイングランド地方やシアトル近郊だとそこに大きなカニという選択肢も加わります。
ロブスターにしろカニにしろ、ともかく大きいです。
いっしょにサイドディッシュやおいもなどもついてきますが、ギャル曽根クラスの人でもない限り、素晴らしく美味しいエビやカニだけでお腹はいっぱいになりますから、それ以外には手を出さないことをお勧めします。
栄養のバランスは悪いでしょうが、その埋め合わせは翌日以降ですればいいですから。

ついでに朝ご飯と昼食の例を紹介しましょう。

朝はオムレツでしょう。
ホテルのレストランや朝食レストランで食べれます。
これは中身をいろいろ指定できます。
私が好きなのは、細かくしたベーコンを、チョップした玉ねぎ・ピーマン・トマトと一緒に軽く焼き、チョップしたハラピーニャと一緒に巻き込んでもらいます。
タマゴは牛乳を混ぜたフワフワ仕様のモノ。

いっしょにパンケーキを2枚焼いてもらい、間にクリームバターをたっぷり挟んでもらいます。
お皿に盛ったら暖かいメープルシロップをかけ、ホイップクリームをたっぷり載せてもらいます。
それと野菜サラダですが、生ハムとスモークサーモン、スライスしたパイナップルとカットしたメロンも付けてもらいます。

お昼にはシーフードグリッツかシーフードコンジーはどうでしょう。
前者は卵で溶いたトウモロコシのおかゆにシーフードを加え、茶わん蒸しのように蒸したもので、後者はトウモロコシに代えてお米にした中華版。
グリッツに合うのはカニやエビ、クラムなどの淡い色のシーフードで、コンジ―に合うのはアワビやカキなどの味や歯ごたえがしっかりしたものです。

アメリカの食べ物と言うと、馬鹿の一つ覚えのようにハンバーガーやフライドチキン、ステーキと言う人が少なくないですが、それはあまりにも勉強不足で無知丸出しです。
アメリカにもアメリカの郷土料理があり、アメリカだから食べれる食材もいろいろあるんです。
もっとちゃんと旅してほしいものです。
そのためには言葉をつかえるようにし、ちゃんとコミュニケーションをとって探索することです。

同じ店に行くんでも、テーブルをサーブしてくれるウェイター/ウェイトレスとよく話して親しくなり、料理や食材の話題を盛り上げてシェフを厨房から引出していろいろな情報を得られるぐらいにならないと『良いモノ』にはありつけません。
もちろんお金もそれなりに用意することは必要です。

高くてうまいは当たり前、安くてうまいのを経験したい、と言うかもしれません。
しかし、それはないわけではありませんが、努力して探さないといけません。

たとえば、ウニがべらぼうに安く食べれるところがあります。
しかし、ウニを食べる習慣がないこの国では、そもそもウニがたくさんとれるなどと言う情報がないものです。
それを見つけるにはそれなりの苦労が伴いますから、それを見つけた人はそう簡単にひとに教えることはないでしょう。
そういうわけですから、いい思いはなかなかできないのです。

楽して、安く良い思いはできないという事です。
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この回答へのお礼

在米者の方ですか。有難うございます。詳しい現地情報は参考になりました。
「よほどちゃんと調べてそれなりのところに行かないと、数日の滞在の旅行で記憶に残る美味に出会うのは難しいと思います。」「楽して、安く良い思いはできないという事です。」ーーーこれが全てを物語っています。
つまりほとんどがアメリカは不味い店ばかりということです。残念ながら。
その中でも記載されたレストラン情報は参考になりました。
レストランに関してはおっしゃる通りですが、一般家庭での食事は残念ながらレベルがかなり低いですね。本気で料理をする気があるのかと。ホームステイした人はかわいそうです。朝はシリアルな簡単な食事、昼はハンバーガーやサンドイッチ、夜は冷凍食品をチンするだけなんて家庭が多いです。
https://www.e-esta.jp/useful/food.html
車社会で殆ど歩かないし健康保険がないので病院代も高い。質より量を重視する食事の為メタボで早死にってことになる。最近はコロナで100万人死んだ。
https://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WB …
食事に関しては一説によると舌が鈍感で味盲人種らしい。元来は英国移民のプロテスタントの国で食事を楽しんではいけない文化だとか。さもありなん。それでは美食を楽しむなんて所詮無理無理。残念です。
私は世界中旅行しましたが、ラスベガスに行った時、フードコートで食べた時はこの世の味とは思えないまずさ、生れてはじめてあんなまずいものを食べました。あれには参った。どこ行ってもまずい。妻は仕方なく毎回スタバのサンドイッチはハンバーガーを食べていました。街は入れ墨したデブばかりって感じ。現地のガイドさんによるとラスベガスでおいしいものを期待してはいけないとか。なるほど。納得。
私は日本に生れておいしいものを毎日食べれて幸せです。どこに行ってもおいしい。特に関西では。まずい店はすぐにつぶれます。米国とは大違い。
うな重、鍋焼きうどん、すき焼き、神戸牛ステーキ、タラバガニ、カツカレー、とんこつラーメン、てんぷらそば、お寿司、海鮮丼、てんぷら定食、刺身定食、フグ鍋、しゃぶしゃぶ、鮟鱇鍋、鴨鍋などなど。日本に生まれてよかった。長生き国日本万歳。悪しからず。

お礼日時:2022/04/15 00:39

O型の文化だからです。

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料理は文化。



文化は時を経て熟成する。
アメリカは建国200年余り。
中華3000年。日本もしかり。

まずいよね。

まずいというか、雑なんですね。
シンプルというか単純なんですよね。

アメリカ人に工夫する心がないというわけじゃないと思います。
多分、いろいろ工夫する探究する心は、料理ではなく、
他のものに向いてるんじゃないかな。
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この回答へのお礼

そんな感じですね。食えれば良い。軍事力が強ければいいって感じです。伝統もなし、繊細な感覚もなし、量だけ沢山あれば良い、まさしく味盲人種ですね。料理や食事の味にこだわる歴史や伝統的文化を大切にする日本人やフランス人とは真逆です。

お礼日時:2022/04/14 08:46

No12の続き


旨かったもの
①まめのスープ
②ステーキハウスの肉
③卵料理
④乳製品
⑤生野菜
軽い朝食は美味しいとこが多かった。
農業大国なのでとてつもなく安いのもよかった。

酒が激安でハイネケンと清涼飲料水が同じ
価格なのも良かった(^_^;)
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アメリカ在住ですが、アメリカのご飯美味しいですよ。


最初は私もまずくて食べられなかったですが、
住んでいたらこっちの味に慣れてきて、今ではどれも美味しいです。

旅行とか短期でいくと、味に慣れてないので、まずく感じるだけです。

わたしはアメリカのご飯が美味しすぎて15キロも太りました。
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この回答へのお礼

そうなんですか。慣れは恐ろしいです。最初はやはり不味くて食べれなかった、その一言に尽きると言うことです。まあ住めば都ということもあるし、在米の方はその味に満足いないと生きていけないということもあると思います。投稿有難うございます。

お礼日時:2022/04/14 08:51

No.5です。

続き。

アメリカのスーパ―などで肉を買うと、
血抜きが日本に比べいい加減なので
酷い臭いがします。
肉の流通量が日本とは桁違いなので
しょうがないのでしょう。

流水でよく洗い、オリーブオイルに浸けるなどして
臭みを抜き、にんにく等で臭みを消さないと
食えたものではありませんでした。

カレーに入れても、日本のカレーのような味になりません。
兎に角下処理が必須なんです。

マクドのハンバーガーも同様に臭いので
ポテトばっかり頼んでました。

根本的に味覚がああしたものに慣れてしまっているのでしょう。
ワイルドな物だと思います。

アメリカで働いてた時は、
日本の生ではほぼ無臭、焼くと香ばしい
臭いしかしない日本の肉が恋しかったです。
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この回答へのお礼

具体的なご意見ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。全てが雑で大まかって感じです。日本やフランスなどの洗練された繊細な文化と真逆ですね。

お礼日時:2022/04/14 08:55

>王様がいないと飯は美味しくならないです。

よって中国、フランス、日本はとても美味しいのですね。

それだと、イギリスはなんで飯がまずいのか?
が説明できないですよ。

だから、それ以外の理由が必要で、基本的にはヨーロッパの特にゲルマン系の料理は「脂」が主食、だからマズイ

ラテン系のフランス料理も、イタリア料理もおいしいのに、同じように王族がいたはずのゲルマン民族のイギリス料理はマズイの代名詞、同じゲルマン系でヨーロッパを支配したハプスブルグ家が支配したオーストリア(ドイツ)も名の知れた美食はないですね。
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アメリカが世界一の裕福で大金持ちの大国と言うのは大いなる誤解。

 アメリカの富は、人口の0・1%ないし0・01%のごくわずかな富裕層に集中しているのです。 そして、アメリカ人の6割近くは貧困層で、彼らには食事リタラシーも健康リタラシーもないゆえ、味付けも塩コショウ程度だし、平気でジャンクフードを食べまくり砂糖たっぷりのコーラなどの飲料水をがぶ飲みし、結果肥満や糖尿病を患い、そのためにコロナで多くの人が亡くなっているのです。 でも、アメリカでも金さえ払えばいくらでもうまいものが食べられます。 ごくわずかの富裕層向けに美味い料理を食べさせる高級レストランは、大都会には結構存在しています。
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この回答へのお礼

その通りです。金持ちには住み易いが貧乏人や庶民には住みにくい国ですね。

お礼日時:2022/04/14 08:57

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