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日本はこれからどんどん衰退して行くと言います。2050年の日本とか、2100年の日本、色々予想があるようですが、結局経済は何が起きるか分からないので数十年後の予想はあまりあてにはなりませんよね。

質問者からの補足コメント

  • 島国で自国に資源もなく、良くここまで来たな、と私は思います。

      補足日時:2022/05/02 02:21

A 回答 (6件)

其の予想をでたらめ日本の経済専門家が20年前(バブル後失われた20年)から吠えて居ましたが現実はそうはならずジワジワと日本は成長していました。

以前アメリカのノーベル経済賞を受賞した学者は日本の経済政策が間違って居ると唱えて居ましたが、其の経済学者の通りにアメリカ経済政策を行いましたが失敗して日本に私は間違って居ましたと頭を下げて居まし。た。日本は資源が無くても輸出入に関係のない海外資産は世界でトップクラスでその資産金利利益が莫大でです。
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数十年後はおろか数年後も何が起こるかわかりませんね。


実際5年前、こんなコロナ禍の世界をだれが予想したことか!
下手すれば数年後、第三次世界大戦が勃発してるかもしれませんしね。
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幸福の科学の大川総裁が「ノストラダムス22世紀への道を語る」って霊言書を出されています。


1970年代に五島勉(ごとうべん)さんが「ノストラダムスの大予言」なんて書籍を出されて、大ブームになったものです。
「1999年の7の月に世界は終わる」という予言ははずれたのですが、そのノストラダムスがいまさらなんで、大川総裁のところに出て、再び予言を?って思ってしまい、買ってみました。

本書によれば、ノストラダムスの「諸世紀」には、「太陽の法が説かれるとき、私の予言は終わる(はずれる)」なんて書かれてあるそうです。
そして、「太陽の法」は、五島勉さんの本より前に大川総裁が出版されていました。

また諸世紀の5巻、53の詩には、「メシーの法」のことが書かれているのだとか。これは、大川総裁がすでに発刊されていた「メシアの法」を指しているものだそうです。
良いほうにとれば、「このメシアの法の本がすでに出版されたから、太陽の法と同じように、ノストラダムスの予言ははずれて、世界の終わりは回避される」と思いたいものです。

ただ、ウクライナの件もあって、今回はそううまい具合にはならないかもしれません。
1999年7月のときは、「世界は終わるのだから、貯金なんて持っていても仕方ない。パーと使って人生が終わる前に豪遊しよう!」なんて方もいらっしゃったみたいですけど、今回は、そういうのもアリかも?なんて思ってしまいます。

ま、この本が、この先どうなるか?について、なんらかの参考になるかもしれませんね。
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おっしゃる通り、数十年後の予想は、当てにならないです。


バブル真っ盛りの頃に読んだポール・ケネディの『大国の興亡』によると、「日本はますます強大になり、21世紀は日本の世紀だ」みたいなことが書かれていました。

今は、日本が衰退するという予想が流行っていますが、コロナやウクライナ戦争のように、何が起こるかわからない。

そんな予想に惑わされずに、自分のできる事を一生懸命やればいいと思います。
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他人の予想は、アテにしないと言うか、自分が予想する上での情報に過ぎないです。



また2100年には、私は生きてませんから、どうでも良いと言うか、どうしようもないので、私が予想する範囲にはほぼ含めてませんが。
逆に2050年あたりまでは、私の予想範囲に含めてますよ。

結局のところ、大別すれば悲観論と楽観論なんだけど、一方的にいずれかに傾くなんてことはなく、その差し引きです。
でもまあ、悲観論はハズれでも良いので、私自身はやや悲観的に予想してますよ。

また、いくつか「ゲームチェンジャー」になり得る因子があって。
目下のコロナ禍やウクライナ情勢などもその因子ですが、突発的であり、予想と言うよりは、対応力が求められる領域です。

一方、少子高齢化やカーボンニュートラルとか、あるいはアフターコロナ時代の大増税とか・・。
こちらは確定的な因子であり、予想して対応すべき領域です。

最後に一つ、超楽観論を挙げておきますと、「日本は国難にはベラボーに強い国」とは思いますよ。
明治維新とかWWⅡ敗戦など、国家存亡の危機に遭遇したら、その都度、発展的に急成長を遂げていますので。
日本って、良くも悪くもガラパゴス国家と言いますか・・。
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もっと早い方では、EVの波に乗り遅れて没落する。



なんだかんだ言っているやつが未だいるが、もうアメリカでさえEVにシフトした。
この変化の流れは変えられない。

そして変化は比例的に起らない。
ある時いきなり急激になる。
あれよあれよと変わってゆく。

そのときになって「変わらなければ」となってももう遅い。
世界はとっくに変わっている。
100歩も200歩も後ろにいる。

家電、テレビ、OS、携帯・スマホ、・・・
日本は何度も同じ失敗を繰り返してきた。

そして自動車産業を失うとき。
それは日本経済の終焉である。
現在ほとんど唯一世界に通用する巨大産業だからである。
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