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私は敵基地攻撃能力→ 「攻撃能力」でいいと思いますが、なんでわざわざ「反撃」なんて言葉を使うのでしょうか? どうせ第一波の敵からの攻撃は甘んじて受けてから出ないとこちらは攻撃できな¥い、と突っ込まれるだけだと思うのですが・・? ざっくり「攻撃能力」でいいのに・・・。 どう思いますか?

A 回答 (7件)

「攻撃能力」というと直ぐに『日本は他国を攻撃するつもりか』と


大騒ぎして議論をすり替えてしまう連中がいる為、揚げ足をとられ
ないように細かな言い回しを気にするのでしょう。

日本には軍隊は無く、自衛隊はあくまでも他国から攻撃された時に
のみ自衛のための反撃をする部隊だという大前提に則った言い方が
必要なのでしょう。
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特定野党と、その狂信者共がうるさいからですわ。


強盗や殺人鬼を丸腰で迎え入れたいと言うバカ共の
事で、ここにも湧いて来てますわ。
ホントですわ!!
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戦争の セ の字も知らんやつらは 「九条にすがっていれば戦争はおきない」と考えているので、そういう連中に突っ込まれないように、言葉を選んでいるのです。


最初の自衛隊(警察予備隊)でも 戦車じゃなくて特車といってましたからね。後世になれば物笑いのタネですよ。
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もともと、日本を狙うミサイルの発射準備を進めている基地があれば、発射前に攻撃するということで「敵基地攻撃能力」と言っていたのに、「反撃能力」にしてしまうと、日本に向けてミサイルを発射する準備を進めている基地を見つけても、ミサイル攻撃を受けるのを待つしかなくなる。

 「攻撃能力」だけでなく、「敵基地先制攻撃能力」とすべき。 だいたい、「専守防衛」なんて、昔の話。 専守防衛には必要ないとされてきた空中給油機や空母も既に自衛隊に配備されている。 堂々と「敵基地先制攻撃能力」を持つと宣言するべきだろう。
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どのように言い換えても、中身は同じです。



これまでの日本は「専守防衛」ですから、防衛力です。
攻守の「守」です。

ところが「敵基地攻撃能力」は、攻守の「攻」です。
しかも「やられる前にやる」ですから、これはもう「先制攻撃」です。

「専守防衛」でも何でもないです。

戦争好きの安倍くんが変なことを言い出すから、結局つまらないことに時間を使うことになるのです。

「核の共有」も同じです。
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憲法9条との整合性が云々とうるさい連中が騒ぐからです。



そもそも自衛隊を持った時点で他国から見れば空文化してるどうでもいい条文なんですが、国内に「戦後の平和が保たれているのは9条のおかげ」と信じこんでるノータリンがたくさんいるから致し方ありません。
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議論のための議論をやりたいのでしょう。


議論を続けていれば、なんにもやってないのに、なんか「やってる感」がするからでしょうね。
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