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心理学で、自己肯定感と他社の意見の受容性の関係について調べたいのですが、受容性を測ることができる方法が思いつきません。そのため受容性を測ることが出来る方法を教えて頂きたいですm(_ _)m

また、受容性を測る尺度等ないことを考えて、自己肯定感と攻撃性の関係の研究にしようかなと思ったのですが、攻撃性低い=受容性が、高いというわけではないのですか?

ご回答お願いしますm(_ _)m

A 回答 (1件)

>攻撃性低い=受容性が、高いというわけではない


はい、有名な言葉ですが「愚者は騒々しく、賢者は静かだ」といいます。つまり自分の能力に確信がある人は攻撃性が低いのです。それはあなたの「受容性」や「自己肯定感」と重なる部分が大きいですが完全に一致はしていません。前出の賢者は哲学的な意味より知能の方によっていると思います。秀才は静かでアホはうるさいのです。最近出た本のタイトル「アホと議論をするな」(笑)。
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