プロが教えるわが家の防犯対策術!

両親の健康について個人相談で質問したところ、大変怖いことを言われ動揺しています。
両親ともに土星の影響で数年後に介護地獄になるかもということでした。
現在、両親は高齢ながら比較的穏やかに生活していますが、そう伝えても
今から心積もりして備えてくださいというような内容のことを言われました。
大切な人たちの健康についてそんな風に突然言われてしまうと、
心から不安になってしまって動揺しています。
よく、占いはそうならないようにアドバイスとして受け止めることと言われますが、
いつまでも頭から離れず恐れが先に立って、素直に受け止めることができません。
こういった経験がある方はいらっしゃいますか?
どう受け止めるべきでしょうか?

A 回答 (6件)

介護地獄になるかもしれないのはあなたのご両親だけでなく、どんな人でも誰でも可能性はあることです。


歳を取ると、病気にもなるかもしれないし、認知症になるかもしれないし、それは当たり前のことではないでしょうか?
当たり前のことを占い師が言ってるだけだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。いただいた回答を読んで少し落ち着くことができました。

お礼日時:2022/05/15 22:41

その可能性は、大部分の老人に当てはまりますから。



今からそのつもりで生活するべきでしょうね。
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人間は誰でも10年毎に運命が変わります


大きくは30年40年毎に変わります
人生はいい時ばかりではないのです
「禍福は糾える縄の如し」です
なので両親の介護は一応覚悟しておいてください
西洋占星術はほぼ確実に当たりますから
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そうやって不安を作りあげ、こうすれば良いとかああすれば良いとか何度も通わせる


カモを作ろうとして居るだけ。
占いの類に論理的根拠となる物はなく、思い付きに口から出任せです。
健康について相談するのなら、その方面の知識のある保健師などに相談した方が良いです。
占い師には知識があったとしても浅い物で誰でも簡単に得られる程度の物です。
ですので占い師の言った事に於いては一切忘れる事ですし無視する事です。
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なるかも


ってところがミソですよね。ハズレても「かも」だから間違いではない。

占星術は占い師の当たり外れがとても大きい占いなので、それをふまえて考えることも必要です。
今回の占いに関しては、占いなので確定のように感じて恐怖しているのだと思いますがNo.1さんの回答が適していると思います。
介護は誰しもありえること。両親ともにそろそろそういう時期ですねって程度なのではないでしょうか。

例えば土星の影響ってトランジットの星の影響なのか、年齢域の影響なのかでも変わってきます。
ご両親は年齢差の少ない夫婦でしょうか?
もしそうなら土星の年齢域57〜70の影響を示唆するものであって、それは万人誰しもにもある影響のことをそれっぽく言ってるだけかもしれません。

トランジット(今の星の配置)の影響だとするなら、土星が何の星にかかって介護と予想したのか?
例えば冥王星土星が一致した影響とするなら、冥王星は破壊の星ですので怖いは怖いのですけど、冥王星と土星は動きが遅いので同年齢ならみんなほぼ同じところに冥王星と土星を持っていますので、
やはり「その世代の課題」の話になってきます。

では別の可能性の土星の影響で介護を予想するなら何の星の影響か?
本人を示す太陽や、知能を示す水星、健康を示す6ハウスといったところでしょうか。
太陽水星に土星がかかったらまぁ確かに試練ではありますが、介護に直球でつながる暗示ではありません。
土星は試練と学習と地に足つく大人の星です。太陽水星に土星が影響した場合、頭が硬く頑固なところが出てくる可能性はありますが
地に足ついた尊敬すべき師のような人になる暗示でもあるのです。
まぁ言っても今まで通りにはいかないところも出てくる。といったレベルでしょう。

要は日頃の行いによっていくらでも変わります。
6ハウスは健康を見るところですが、6ハウスは誕生時間が分まで分かっていないと出すことができないのですがその占い時にその情報ありましたか?たぶんないですよね。だって「2人とも」って確率的に低いですもの。

土星は学習の星ですので、老いてなおなまけず学ぶ姿勢、人として立派であろうという意識と行動をとっていれば悪影響は少ないと思います。

ホロスコープは読むのがすごーく難しいので、経験と知識と地頭の良さがないと正確なところを読み取るのは困難です。私も己の限界を感じたりしました。しょせんは人間なのだなぁとw

そんなわけでその占い師はレベルが低い可能性のが高く
星の意味を言語化するならNo.1さんの回答が最適解であると考えます。

結論
「心身に無理が祟る年齢なのでお大事にしましょう。まじめであること、努力を心がけることが対策になりそう」といったところですかね。
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この回答へのお礼

結論でいただいた文章そのままですね。本当にその通りだと思いました。落ち着きました。ありがとうございました。”土星は学習の星ですので、老いてなおなまけず学ぶ姿勢、人として立派であろうという意識と行動をとっていれば悪影響は少ないと思います。”心に留めておきます!

お礼日時:2022/05/15 22:44

そういうことなら今からでもご両親の食事を見直しましょう。

小麦は止めましょう。

(2) 認知症になりたくなかったら今すぐ_小麦_をやめなさい! 〜グルテンがあなたの脳を破壊する仕組み〜 - YouTube


【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)


7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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