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素朴な疑問です。
ピンチになったときに出てきて、それを凌げるなら、初めから中継ぎを出して、次々変えていけばいいと思うんですが、それじゃだめなんですかね? 

先発がゲーム作りを失敗した時に出て結果出せるなら、始まりがどうだろうと関係ないし、

出るところが分かってれば負担も減ると思うんですが。

A 回答 (3件)

投手の肩とひじは消耗品です。


登板させるとそれだけ寿命が近くなります。
プロレベルで登板できるような選手はそうそういないので、そういった使い方をされると選手がいくらあっても不足してチームとして弱体化します。
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この回答へのお礼

それは、始めから終わりまで投げさせるからじゃないんですかね?
あと、長くは投げられるけど、短くなると肩壊すって理論も意味が分かりません。
多少はあれど、先発ピッチャーに近いローテーションくめるくらいの数の選手を集めたらいいんじゃないのですか?

先発は無理でも中継ぎは出来るってことは、質が落ちても対応できるって事ですよね?

お礼日時:2022/05/19 16:28

もちろん、そういう考え方もありますよ。

 
短いイニングを抑えられる投手を先発にしてどんどん中継ぎしていく作戦、オープナーとかショートスターターとか言います。
メジャーではそれを常套的な作戦としているチームはあるし、今年の日本ハムも試みていますね。

デメリットは「野球ってそういうもんじゃないだろ」みたいな感情論を抱かれるだろう点と、短イニングを抑えられる投手を数揃えるのは難しい、毎日のように投げる体力的負担と消耗、あたりでしょうね。
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この回答へのお礼

そうなんですね。そういう考えもあるのですね。少しほっとしました。
どう考えても、崩れた試合を立て直す方が大変と思いましたので。
けど、ずっと肩作ってろってのも、おかしいんじゃないかな。とも思います。

お礼日時:2022/05/19 16:24

先発が最低5回まで投げるのが先発の役目。

5回以内にダメになると、ベンチは狂ってしまう。そのあとが大変。
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この回答へのお礼

それって、どれくらいの割合でだめになるのでしょうか?
一割切るなら先発に投げさせるのも分かりますが、数割なら、狂うリスクが高いし、頼りにする価値がないように思います

お礼日時:2022/05/19 16:17

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